ついにAmazonが即日の「店頭受取」開始、全国約3000店舗の「ヤマト運輸営業所」の使い方と注意点まとめ

by William Warby

「より早く受け取りたい」「帰宅途中に受け取りたい」「週末にまとめて受け取りたい」などの幅広いニーズに応えるため、Amazonが本日11月13日(木)より「店頭受取」における即日配送サービスの提供を初めて開始したことが発表されました。

Amazon.co.jpがヤマト運輸の「宅急便受取場所選択サービス」を採用。 | ヤマトホールディングス
http://www.yamato-hd.co.jp/news/h26/h26_58_01news.html

Amazon.co.jp、商品の受取方法を新たに拡張「店頭受取」における即日配送サービスを初めて提供開始
http://www.amazon.co.jp/gp/press/pr/20141113/

対象となるのは「当日お急ぎ便(1回あたり514円)」に該当するもので、ヤマト運輸営業所に到着した商品をその日のうちに確実に受取可能になるというもの。年会費税込3900円の「Amazonプライム」入会していれば年間何度でも対象商品の即日配送サービス「当日お急ぎ便」が無料で利用できるため、利用者によってはさらに便利になる、というわけです。

実際には注文時に「店頭受取もご利用いただけます」の下にある「選択」をクリック


すると近くにあるヤマト運輸の営業所が出てくるので「この店舗に送る」をクリックすれば完了


注意点としては、年中無休ではあるものの、午前8時から夜21時までという点と、営業所での受取の際に以下の準備が必要であるという点です。

・Amazon.co.jpからのメール本文(受け取る荷物の問い合わせ番号)
・本人確認証(運転免許証、健康保険証、学生証、パスポート、社員証、クレジットカードなど)


あとは普通に営業所で「Amazonの荷物を受け取りに来ましたー」と伝えればOK。


これまでのコンビニ以外にさらに受取ができる場所が増えたワケなので、ますますAmazonの強さに磨きがかかる形となっています。

・関連記事
Amazonが無人飛行機で自宅前まで注文から30分でお届けしてくれる「Amazon Prime Air」がよくわかるまとめ - GIGAZINE

Amazonが商品配送の手段に「タクシー配車アプリ」をテスト中と判明 - GIGAZINE

Amazonが物流分野に参入し注文したその日のうちに商品を配達するサービスの展開を検討中 - GIGAZINE

Amazonの書籍割引と無料配達を禁止する法案が書店を守るためフランスで可決へ - GIGAZINE

なんとAmazonがリアル店舗を現実世界にオープンする見込み、当日配達やお急ぎ便がさらに進化 - GIGAZINE

in ネットサービス, Posted by darkhorse