レビュー

UFOキャッチャーで景品を取るまでアラームが鳴りやまない目覚まし時計は想像以上の騒々しさ


「早起きは三文の得」と言いますが、寒くなれば寒くなるほど朝ベッドからのそりと這い出すのはつらくなってくるもの。特に朝が弱い人の場合は、ケータイ電話や目覚まし時計と格闘しながら、毎朝ギリギリな生活を送っているということもあるかと思います。そんな目覚めの悪い人も嫌でも目が覚めてしまいそうな超絶騒々しい目覚まし時計が「Catcher ALARM CLOCK(キャッチャーアラームクロック)」で、目覚まし機能とクレーンゲームが合体したハイブリッド時計ながら税込2780円で購入できるとのことだったので、実際に購入して使い倒してみました。

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◆フォトレビュー
クレーンゲームが楽しめて目覚まし時計としても使える、という「Catcher ALARM CLOCK(キャッチャーアラームクロック)」はこんなパッケージに入っています。


パカリと開封。


プチプチの梱包をとくと……


英語と中国語で表記された説明書、クレーンゲームの景品になる黄色い玉16個、そしてキャッチャーアラームクロック本体が入っていました。


これがクレーンゲームと目覚まし時計という2つの機器の役割をひとつでこなしてしまうキャッチャーアラームクロック。見た目は完全にゲームセンターに置いてあるクレーンゲームのミニチュア版です。


アーム部分はこんな感じ。他のパーツと比較するとアーム部分だけは比較的しっかりとした作りで、「これならいろんな形の景品をキャッチできるのでは?」という期待が高まります。


アームはアーケードスティックで操作可能で、「DOWN」ボタンを押すとアームが降りてきて目標物をキャッチしてくれます。なお、クレーンゲームで遊ぶには必ずアーケードスティック横のスリット部分にコインを投入する必要アリ。


正面


左側面


右側面


背面


背面には白色パーツがあり……


ここをパカリと開いて、中にクレーンゲームの景品となる黄色い玉を投入します。


投入するのはこの黄色い玉16個。


玉はくっついた状態で届くので……


パキンと割って……


背面から投入すればOK。


これで見た目は完全にゲームセンターにあるクレーンゲームです。


キャッチャーアラームクロックの底面はこんな感じ。


ネジが付いている方のカバーを開けると……


単四電池3本を入れるスペースが出現。ネジでしっかり留める必要があるので、電池を抜いて目覚まし時計を強制的に静かにする、といった策は通用しません。


ここに電池を入れれば動作可能になります。なお、単四電池は付属していないので自分で準備する必要があります。


ドライバーなしでパカリと開けられるここは、クレーンゲームをプレイした際に投入したコインが収納されるスペース。


底面にあるオンオフスイッチはアラーム機能のオンオフスイッチ。キャッチャーアラームクロックを目覚まし時計として使いたい場合は、これをオンにしておけばOK。


なお、電池を挿入すると本体正面上部にあるデジタル文字盤に時計が表示されるようになります。


◆キャッチャーアラームクロックで遊んでみた
というわけで実際にキャッチャーアラームクロックを使ってみます。

目覚まし時計として正しく機能させるためには、まずは時計のセットからスタート。「DOWN」ボタンを3秒以上押しっぱなしにすると、「ピョン」と音が鳴り時計の文字盤部分が点滅するので、この状態になると時計の時刻設定が可能になります。


「DOWN」ボタンを3秒以上押しっぱなしにするこんな感じ。

時計セット時はデジタル文字盤が点滅 - YouTube


時刻設定が可能な状態になると文字盤部分が点滅します。点滅する順番は「DOWN」ボタンを押すごとに「時計の『時』表示」「時計の『分』表示」「アラームの『時』設定」「アラームの『分』設定」という順番で変わるので、ひとつずつセットしていけばOK。


なお、アラームセット時はデジタル文字盤の左端にベルマークが表示されるので、これが表示されている際はアラームの時刻を設定しているのだと考えれば良し。なお、通常時にベルマークがデジタル文字盤部分に表示されている際は、キャッチャーアラームクロックのアラームがオンになっている、ということです。


そんなわけで時計とアラームのセット完了。


また、「MODE」ボタンを押せばアラームモードを「NORMAL」「HARD」と変更でき……


「NORMAL」と「HARD」の判別はデジタル文字盤のベルマーク横に表示される文字を見れば一発で可能です。


ただただ、クレーンゲームで遊びたい……という場合。ボタンを押したりスティックを動かしたりして文字盤のライトが点灯した状態にして……


コインを投入。使用可能なコインは100円玉からゲームセンターのコインまでさまざま、というかコインじゃなくてもスリット部分にさえ入れば何でもOKです。


さっそくアーケードスティックでアームを動かします。アームは何度でも上下左右に移動させることが可能なので、クレーンゲームとしては比較的難易度は甘め。そして狙いをつけたら「DOWN」ボタンをポチっと押してアームを降ろします。


アームがパクリとボールをキャッチ。


あとはクレーンが自動で所定の位置に移動し、キャッチしたボールを穴に落として見事景品ゲットとなります。


実際にクレーンゲームに挑戦している様子は以下のムービーで見られます。

クレーンゲームに成功するとこんな感じ - YouTube


クレーンゲームに失敗している様子は以下の通り。そもそもコインを投入しなければゲームはスタートしないはずなのですが、コイン投入前に既にゲームがスタートしてしまっている、というポンコツ具合も同時に披露してしまっています。

キャッチに失敗するとこうなる - YouTube


さらに、キャッチャーアラームクロックはクレーンゲーム中に突如アームが動かなくなったりすることもあり、使えば使うほど徐々にそのポンコツ具合が明らかになっていきます。

キャッチャーアラームクロックはかなりのポンコツ仕様 - YouTube


◆目覚まし時計として使うとこんな感じ
使えば使うほどいろいろと粗の見えてくるキャッチャーアラームクロックですが、次はその真価を最大に発揮できる「目覚まし機能」を使ってみます。

キャッチャーアラームクロックのアラームを止めるには、クレーンゲームに挑戦する必要があります。「NORMAL」モードの場合はボールのゲットに失敗してもアラームが鳴りやむわけですが、「HARD」モードではボールをキャッチして景品をゲットするまで絶対に鳴りやみません。そんな「景品を取るまでアラームが鳴り止まない」という「HARD」モードにセットしてアラームを鳴らしてみたのが以下のムービー。アラーム自体はごく普通の音なのですがクレーンゲーム中に流れる音が非常にやかましく、これでは二度寝する前に頭が冴えてしまいそうです。

キャッチャーアラームクロックで目覚ましをセットするとこうなる - YouTube


◆キャッチャーアラームクロックの中にいろいろ入れてみた
景品が謎の絵柄や数字の入った黄色い玉だけではつまらないので、代わりになりそうなものを中に入れてみました。

付属の黄色い玉と似たサイズ感のミルキーを入れてみるとこんな感じ。


ミルキーが入ったことにより、クレーンゲームの魅力が倍増しました。


他にも小さなサイズのフィギュアなら中に入れることができました。


実際にキャッチできるかチャレンジしてみましたが……


見事に失敗。


キャッチャーアラームクロックのアラームを止める作業は非常に面倒なので、目覚まし時計としてはなかなか優秀なものに仕上がっているように感じられますが、ムービーの中で何度も誤作動しているように本体そのものは安かろう悪かろうな品質なので、クレーンゲームを心置きなくプレイしたいという場合は近くのゲームセンターに足を運んだ方が良さそうです。

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in レビュー,   ハードウェア,   動画, Posted by logu_ii

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