取材

あの「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」が今にもかっ飛びそうなフィギュアとなって登場


1994年から1999年までの期間、月刊コロコロコミックにて連載されたこしたてつひろ作のミニ四駆漫画が「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」です。アニメ化・映画化・ゲーム化などを経てミニ四駆ブームを支えた「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」ですが、これの主人公である星馬烈と星馬豪の兄弟がフィギュア化され、さらには2人の使用していたミニ四駆も展示されていました。

爆走兄弟レッツ&ゴー
http://cgi.shopro.co.jp/tv/let_go/

爆走兄弟レッツ&ゴー!! 星馬烈&ソニックセイバー / 星馬豪&マグナムセイバー|商品情報|メガホビ MEGA HOBBY STATION|メガハウスのホビー商品情報サイト
http://www.megahobby.jp/products/item/1404/

メガハウスの展示ブースの一角で……


爆走兄弟レッツ&ゴーのフィギュアを発見。


ブースはこんな感じでフィギュアの他に、星馬烈と星馬豪の2人が使ったミニ四駆のパッケージや8月に発売されたばかりのBlu-ray BOXも一緒に置いてありました。


「星馬豪」役の池澤春菜さんのサイン。


これがメガハウスから発売されるフィギュア「星馬豪&マグナムセイバー」。


「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」ではミニ四駆と一緒にミニ四レーサーも走り回るので、レース中はまさにこんな感じ。星馬豪とマグナムセイバーのセットなので、マグナムセイバーを空中に浮かせてマグナムトルネード遊びに興じたいところです。


漫画の世界から抜け出してきたかのような躍動感で、洋服や髪の毛の影もとても丁寧で立体感をプラスしてくれます。


これは付属のマグナムセイバー。ミニ四駆もフィギュア化しているので通常のものよりもはるかに小さくなっています。なお、初回生産特典にはビクトリーマグナムのフィギュアもついてくるので、マシンを乗り換える熱い展開を再現することも可能です。


そしてこちらは「星馬烈&ソニックセイバー」。


こちらも躍動感あるポージングが特徴的です。


「星馬烈&ソニックセイバー」の初回生産特典はバンガードソニックのフィギュア。


展示スペースには、オリジナルネガフィルムをHDテレシネにてリマスタリングした「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」の第1シーズンBlu-ray BOXが置かれていました。


よみがえる懐かしき記憶達……


なお、HDリマスター版の「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」第1話は以下から視聴できます。

BD BOX用【高画質HDリマスター版】爆走兄弟 レッツ&ゴー!! 第1話 - YouTube


フィギュア「星馬烈&ソニックセイバー」と「星馬豪&マグナムセイバー」はそれぞれ税込5500円で2015年2月上旬発売予定です。


星馬烈と星馬豪のフィギュアをしげしげと眺めたあとに全日本模型ホビーショー会場を歩いていると、ミニ四駆ブースを発見。デカデカと描かれているミニ四駆にどことなく星馬豪のミニ四駆マグナムの面影を感じたので近づいてみると……


懐かしのハリケーンソニック(左)とサイクロンマグナム(右)を発見。目の錯覚かと思いきや、これらは1990年代に発売されたもののシャーシ部分だけを最新のARシャーシにした、というプレミアムモデル。


これは「サイクロンマグナム プレミアム(ARシャーシ)」。税別1000円で11月21日発売予定。隣りに置いてあるシャーシを見ると確かに昔のシャーシとは違うことが分かります。


ただし、ボディや専用ステッカーは当時のもののままです。


「ハリケーンソニック プレミアム(ARシャーシ)」も税別1000円で11月21日発売予定。この少し古めかしいステッカーの感じが非常に懐かしいです。


シャーシは最新のARシャーシなので、最新のパーツやモーターを取り付ければ現役バリバリなマシンに変貌します。


烈のマシンは赤と緑がステッカーに多く使われています。


その下にはコロコロアニキと……


どこかで見たようなミニ四駆。


これはコロコロアニキで連載がスタートする「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」の続編に登場する「Z ウイングマグナム(ARシャーシ)」というマシンで、こしたてつひろ先生デザインの新マグナムです。


ステッカーは昔風のキラキラステッカー。


これはボディを加工することで「ウイングマグナム」風にすることも可能。


ボディを大胆に削るとこうなります。なお、「Z ウイングマグナム(ARシャーシ)」は税別1000円で11月8日発売予定です。


最新のミニ四駆がたくさん並んでいたのでミニ四駆のトレンドについて少し話を聞いてみました。1990年代は「肉抜き」といって少しでも車体を軽くするためにボディに穴を空けたりしていましたが、最近のミニ四駆はモーターの性能が向上したおかげで高性能なモーターを使えば十分なスピードが出せるそうです。その代わり、スピードが出すぎて段差などで車体が浮きがちになるので、わざと重りをつけて車体が浮かないように工夫を凝らすことが多い、とのこと。


ミニ四駆の側面についているポールにくっついている金色のパーツはマスダンパーという重りパーツ。


車体が浮き上がると一緒にマスダンパーも一緒に浮き上がり、マスダンパーが落下した際の衝撃で必要以上に車体が浮き上がらないようになる、というわけ。


他にもボールリンクマスダンパー(通称、東北ダンパー)など、1990年代には見かけなかったパーツが続々出てきており、ミニ四駆の世界はより奥深くなっていました。

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in 取材,   乗り物,   動画,   アニメ, Posted by logu_ii

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