試食

インドでインド料理に飽きてスターバックスに行ってみたらやっぱりインド料理でした


インドではサンドイッチや中華料理も売っていますが、やはりスパイスのきいたインド料理やカレーが食事の中心になってくるので、朝昼晩と食べているとちょっと飽きてしまうこともあります。ということで、インド滞在時に全世界で展開するスターバックスに行ってリフレッシュしようとしたら、そこでもやはりインド料理が浸食していました。

Starbucks Coffee Company
http://www.starbucks.in/

インドでは駅の待合室にあるスタンドでもカレーが売っているほど、カレー三昧。デリー駅で食べたカレーライスは40ルピー(約70円)。中華料理やサンドイッチも売っていましたが、メインはやはりインド料理のようで、中華料理のスタンドは人がまばらでした。


そんなインドにスターバックスが進出したのは2012年。第1号店は南インドのムンバイだったのですが、今ではインド全国に40店舗も展開しています。デリー駅周辺を歩いていると、「一体この中のどこにスターバックスがお店を構えているのだろう?」と不思議になるのですが……


コンノートプレイスというビジネス・ショッピングの中心エリアに行くと、がらっと街の雰囲気が変わります。


スターバックスを発見。お店の前には警備員の男性が立っていました。


中は2階建てで、インドとは思えないおなじみのスターバックスの雰囲気にほっとします。


タンブラーやマグカップなども販売しており……


ショーケースにはたくさんのペストリーが並んでいます。


ということで早速注文。


注文後、2階に移動します。


席はこんな感じ。


日本のスターバックスと同じく、トレー返却スペースの隣にコーヒー用のシナモンやナツメグやストローが置いてあります。


砂糖などが入っているボックスを見てみると……


チリソースやマスタードを発見。


ということで、注文したものを食べていきます。


まずチョイスしたのが期間限定で販売していた「ベリー ベリー ハイビスカス(150ルピー/約260円)」。コーヒーから抽出したカフェインが入っており、日本では2012年7月に発売されています。


パカッとフタをあけてみます。


中には甘酸っぱいブラックベリーが入っており、サッパリした味わい。カフェインによるリフレッシュ効果があり、インドの暑さとホコリっぽさと押し寄せる物売りをかいくぐってグッタリした体がスッキリしてきた気がします。


ベリー ベリー ハイビスカスでスッキリしてきたところで、「やはり……インドに来たのだから……インドっぽいものを……」と買ってしまったのが「チャイ ティー ラテ(120ルピー/約210円)」。


本場のチャイは味が違うのか?と思いつつ飲んでみましたが、そこは安定のスターバックス、日本で飲むチャイ ティー ラテと同じくスパイスがしっかり効いています。


フードメニューはたくさんあったので、店員さんにオススメを2品選んでもらいました。


トレーには最初からケチャップが添えられていました。


何を注文したのかよく分かっていなかったのでレシートを見て確認すると、まずはこれが「Tandoori Paneer Roll(155ルピー/約270円)」。ハンバーガーっぽい見た目です。


……が、中に挟まれているものを見てみると、挟まっているのはお肉ではなさそうです。


パカリとバンズをはずしてみると、中に挟まれているのはパニールと呼ばれるチーズをカレーっぽい何かであえたもの。


まさか……と思いつつ食べてみると、パニールの柔らかな食感、クミンやターメリックの風味、そして生のコリアンダー、「これは……間違いなくインド料理……!」。そこまで辛いわけではないのですが、スパイスの香りは強め。食欲をそそられる仕上がりには間違いないのですが、インド料理です。


続いては「Reshmi Kebab Roll(155ルピー/約270円)」ウインナーロールのような見た目です。


しかし、こちらも食べてみると中に入っていたのはウインナーではなく、カバーブ。香辛料の練り込まれたお肉はジューシーとは言えないのですが、やはりスパイシーで、やはりインド料理でした。


ということで、今回注文した商品全部で580ルピー(約1000円)。日本で買うよりははるかに安く、サイトページを調べたところインドっぽくないサンドイッチやケーキなどもあるので、インドでほっとしたい時やインド風味のスターバックスを堪能したい時、紙のあるキレイなトイレを使いたい時にオススメです。

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in 取材,   試食, Posted by logq_fa

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