ハードウェア

4~6インチまでのサイズがそろった「ZenFone」とドッキング型スマホ「PadFone」で好みのサイズのスマホを選択可能


アメリカ・ラスベガスで開催中のCES 2014で、ASUSは4インチから6インチまで3つのサイズをそろえるスマートフォン「ZenFone」とタブレット端末にドッキングできるスマートフォン「PadFone mini」を発表しました。

ASUS Announces ZenFone 4, ZenFone 5 and ZenFone 6
http://press.asus.com/release.php?id=32

ASUS Announces PadFone mini
http://press.asus.com/release.php?id=31

ZenFone 4
4インチのスマートフォン「ZenFone 4」には、スカイブルー・ソーラーイエロー・チェリーレッド・パールホワイト・チャコールブラックの5色が用意されています。


ZenFone 4は4インチスマートフォンなので、iPhone 5sに近いサイズです。UIにはASUS独自の「ZEN UI」を採用。


背面はわずかに曲面を描いたデザインです。


ZenFone 4のスペックは以下の通りです。

CPU:Atom Z2520(最大1.2GHz・デュアルコア)
ディスプレイ:4インチ液晶(800×480)
メモリ:1GB
カメラ:500万画素リアカメラ、30万画素フロントカメラ
対応バンド:GSM/GPRS/EDGE; WCDMA/HSPA+/DC-HSPA+
Wi-Fi:IEEE802.11b/g/n
バッテリー:1170mAh
OS:Android4.3(Android 4.4 KitKatへアップデート予定)
サイズ:横6.14センチ×縦12.44センチ×厚さ1.12センチ
重さ:115g
その他:microSDカードスロット(最大64GBに対応)

ZenFone 5
こちらは5インチのスマートフォン「ZenFone 5」。写真はシャンパンゴールド・カラーで、他にもチャコールブラック・パールホワイト・チェリーレッドが用意されています。


F値2.0の明るいレンズを搭載した800万画素リアカメラは、ZenFone 4よりもグレードアップ。


5インチスマートフォンなので、Nexus 5に近いサイズです。手袋をつけたまま操作ができる「ASUS GloveTouchテクノロジー」が採用されています。


厚さはZenFone 4より薄い1.03センチで重さは140g。CPUにはAtom Z2580を搭載。


ZenFone 5のスペックは以下の通りです。

CPU:Atom Z2580(最大2GHz・デュアルコア)
ディスプレイ:5インチIPS液晶(1280×720)
メモリ:1GB
カメラ:800万画素リアカメラ、200万画素フロントカメラ
対応バンド:GSM/GPRS/EDGE; WCDMA/HSPA+/DC-HSPA+
Wi-Fi:IEEE802.11b/g/n
バッテリー:2050mAh
OS:Android4.3(Android 4.4 KitKatへアップデート予定)
サイズ:横7.28センチ×縦14.82センチ×厚さ1.03センチ
重さ:140g
その他:microSDカードスロット(最大64GBに対応)

ZenFone 6
6インチのスマートフォン「ZenFone 6」。スマートフォンとタブレットの中間サイズであり「ファブレット」と呼ばれるサイズです。


カラーは、チャコールブラック・パールホワイト・チェリーレッド・シャンパンゴールドでZenFone 5と同じ色展開。


ASUS SonicMaster audio technologyで迫力のサウンドを楽しめます。


ZenFone 6のスペックは以下の通りです。

CPU:Atom Z2580(最大2GHz・デュアルコア)
ディスプレイ:6インチIPS液晶(1280×720)
メモリ:1GB
カメラ:1300万画素リアカメラ、200万画素フロントカメラ
対応バンド:GSM/GPRS/EDGE; WCDMA/HSPA+/DC-HSPA+
Wi-Fi:IEEE802.11b/g/n
バッテリー:3230mAh
OS:Android4.3(Android 4.4 KitKatへアップデート予定)
サイズ:横8.43センチ×縦16.69センチ×厚さ0.99センチ
重さ:200g
その他:microSDカードスロット(最大64GBに対応)

アメリカではZenFone 4が99ドル(約1万円)、ZenFone 5が149ドル(約1万6000円)、ZenFone 6が199ドル(約2万1000円)での販売が予定されていますが、日本で販売されるのかは不明です。

PadFone mini
ZenPhone以外にも、ASUSは、タブレット端末にドッキングできるタイプのスマートフォン「PadFone mini」を発表しています。

PadFone miniは、4インチのスマートフォンと7インチのタブレットをドッキングさせる独特のスタイル。


合体させても376gと、7インチタブレット端末として標準的な重さに収まっています。


デュアルSIMスロットを搭載しており、2つのモバイル回線を切り替えて利用可能。


リアカメラは、F値2.0の明るいレンズで800万画素。フルHD(1080p)ムービーの撮影が可能で、ムービー撮影時に写真を撮ることもできます。


PadFone miniのスペックは以下の通りです。

CPU:Atom Z2560(最大1.6GHz・デュアルコア)
ディスプレイ:4インチTFT液晶(800×480)(スマートフォン)、7インチTFT液晶(1280×800)(タブレット)
メモリ:1GB
ストレージ:8GBeMMC
カメラ:800万画素リアカメラ、200万画素フロントカメラ
対応バンド:GSM/GPRS/EDGE; WCDMA/HSPA+/DC-HSPA+
Wi-Fi:IEEE802.11b/g/n
バッテリー:1170mAh(スマートフォン)、2100mAh(タブレット)、合計3270mAh
OS:Android4.3(Android 4.4 KitKatへアップデート予定)
サイズ:横6.14センチ×縦12.42センチ×厚さ1.12センチ(スマートフォン)、 横11.94センチ×縦19.99センチ×厚さ1.39センチ(タブレット)
重さ:116g(スマートフォン)、260g(タブレット)、合計376g
その他:デュアルSIMスロット、microSDカードスロット(最大64GBに対応)、Bluetooth 4.0対応

PadFone miniは、249ドル(約2万6000円)での販売が予定されています。


なお、ZenFone 4/5/6・PadFone miniを使っているムービーが公開されています。

Introducing ASUS ZenFone and PadFone mini - YouTube


5色でカラフルなZenFone 4。


ZenFone 5は手袋をはめた状態でも操作可能。


ZenFone 5のカメラは非常に高感度で、暗い場所でも明るい写真・ムービーが撮影できます。


ZenFone 6で電話する女性。6インチサイズは持ちにくくないのでしょうか……。


ベンチで電話する女性。なんともいえない違和感が……


なんと、ドッキング状態のPadFone miniでしゃべっていた模様。


タブレット部分(ステーション)をカバンにしまい、4インチスマートフォン状態にしておしゃべりを継続。


4インチから7インチまで勢揃いのASUSスマートフォンでした。


つづき
コストパフォーマンス高すぎのスマホ「Zenfone」はスマホの低価格化競争を予感させる出来栄え - GIGAZINE

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in モバイル,   ハードウェア,   動画, Posted by logv_to

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