試食

焼豚にとろとろの半熟目玉焼きをのっけたB級グルメ丼「焼豚玉子飯」


全国のまちおこしを目的に開催されるB-1グランプリでは、「富士宮やきそば」、「甲府鳥もつ煮」、「津山ホルモンうどん」など多くの「ご当地B級グルメ」と呼ばれる料理を生み出し、各地のまちおこしに貢献しています。そんな中、愛媛県のご当地B級グルメとしてB-1グランプリで生まれたのが「焼豚玉子飯」。名前を聞いただけでお腹が減ってしまったので、40数年前から元祖の焼豚玉子飯を提供している老舗「白楽天」まで食べに行ってきました。

チャイナダイニング 白楽天 | 今治 焼豚玉子飯 世界普及委員会 公式サイト | 愛媛 今治 B級ご当地グルメ
http://i-ytm.com/kameiten/hakuraku/

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というわけで、JR今治駅より徒歩8分のところにある、白楽天今治本店に到着。


老舗っぽい雰囲気を持つ看板。


入り口のところに、焼豚玉子飯の大きなポスターを発見。


入店すると入り口でゆるきゃらの「いまばり バリィさん」がお出迎え。


店内はテーブル席がメイン。


マンガコーナーもあります。


今回は1人だったので、通してもらったのはカウンター席。


前にあるドリンクの冷蔵庫を見るとお酒も充実している様子。


TVの横には、「坂本龍馬」と書かれたとっくりがありました。


壁にはB-1グランプリ認定店のポスターがあり、焼豚玉子飯がプッシュされています。


メニューを見てみると、チャーシューメンにチャンポンや……


エビチリに八宝菜など、中華料理店らしい品揃え。


「白楽天丼」なるオリジナルメニューもあります。


焼豚玉子飯は、単品で税込み700円ですが、セットメニューも用意されていたので、「ラーメン(半玉)セット」(税込1000円)を注文。女性向けには焼豚玉子飯(半玉)+エビマヨ+サラダ+スープ+杏仁豆腐+ドリンクがついた「レディースセット」(税込1000円)も用意されています。


なお、焼豚玉子飯の食べ方が記載された冊子も置いてあり、半分ずつ、黄身をつぶしながら食べるようです。


調味料は、酢・しょうゆ・酢じょうゆ・ソース・ラー油が用意され、「お好みで調味料を焼豚玉子飯にかけても美味しい!」とのこと。


いろいろ見ているとラーメン(半玉)セットが到着。


焼豚玉子飯のコショウがかかった目玉焼きは、写真通り、黄身の周辺がかなり半熟に仕上げられており、ぷるぷるで、とろとろです。


目玉焼きの下には、焼豚が敷き詰められており、ご飯にもたっぷりとタレがかけられています。


丼の大きさはこんな感じ。焼豚玉子飯は平べったい丼なので、並盛りでもけっこうなボリューム。なお、大盛りは+100円で注文可能。


おすすめの食べ方通り、黄身をつぶさないように丼の真ん中で半分に分けていきます。


分け終わったら、黄身にスプーンをいれます。とろっとした黄身で焼豚とご飯がコーティングされていき、実に食欲を誘います。


適度に混ぜ合わせたらモリモリといただきます。焼豚はかなり甘めのしょうゆで味付けられており、目玉焼きの白身・焼豚・とろけた黄身がご飯と恐ろしいほどの相性となって、バクバクと食べてしまいます。


酢じょうゆをかけてみると、酸味が加わってがらっと違った風味になります。もともとしょうゆの味付けなので相性は間違いなし。


ラーメンも伸びてしまう前に食べ始めます。


ラーメンにもチャーシューが入っていますが、焼豚のように甘い味付けではなくラーメン用のもの。


もやし


刻みネギ


メンマが入っています。


麺は白っぽいもので、コシはあまりない中華料理屋のしょうゆラーメンという感じ。焼豚玉子飯が濃厚な味付けなので、合間に食べたりスープを飲むと口の中の味を変えられます。


焼豚玉子飯の半分をきれいに残しながら食べるとこんな感じ。


ここで再度、黄身をつぶします。


とろとろの黄身がかかった焼豚単体では、ビールのおつまみにも良さそう。


味を変えるため、ソースをかけてみるとまた違った味付けになるので、人によってベストな焼豚玉子飯に調節することが可能。


ラー油をいれて辛みをプラスするなど、かなり甘めの味付けにもかかわらず、最後まで飽きることなく食べることができました。


焼豚玉子飯を気に入ればお店のタレを購入することもできます。


スクランブルエッグや牛肉を焼いてもおいしいとのこと。


なお、白楽天の焼豚玉子飯は、2014年の1/29(水)~2/4(火)に東京都品川区の阪急百貨店 大井食品館、2/26(水)~3/4(火)に東京の小田急百貨店 町田店、3/5(水)~3/11(火)、3/19(水)~3/25(火)の間に大阪の阪神梅田百貨店に、期間限定で出展予定とのことです。


愛媛県のご当地B級グルメの焼豚玉子飯は、とろとろに焼かれた目玉焼きと、甘く濃厚な味付けの焼豚の相性がバッチリな丼になっていました。味付けは濃いですが、調味料で風味を変えられボリュームも満点なので、愛媛を訪れた時は食べてみると満足できるはずです。

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in 試食, Posted by darkhorse_log