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次世代コンドームと装着補助器具の製造にビル・ゲイツ財団が乗り出す

By Peter Rivera

Microsoftのビル・ゲイツ会長が妻メリンダ氏と創設した慈善基金団体ビル&メリンダ・ゲイツ財団が展開しているプログラムの1つであるGrand Challenges Explorationsは、大胆で枠を外れたアイデアを世界中から募集し、採用したプロジェクトには1年で10万ドルの研究費を与えるというもの。Grand Challenges Explorationsのプロジェクトの1つとして2013年3月に発表されていた「次世代コンドームの開発」を手がける2つのプロジェクトチームが発表され、正式に10万ドル(約1012万円)出資されることが決定しました。

Gates Foundation Awards Grants to Test Ideas Ranging from using Big Data for Social Good to Inventing the Next Generation of Condoms - Bill & Melinda Gates Foundation
http://www.gatesfoundation.org/Media-Center/Press-Releases/2013/11/Gates-Foundation-Awards-Grants-to-Test-Ideas-2



Grants Awarded
http://www.grandchallenges.org/Explorations/Pages/GrantsAwarded.aspx

望まれない妊娠や性感染症を防ぎ、男性と女性が正しい方法でコンスタントに使用できるコンドームを作るには新しいアイデアが必要、と考えるビル・ゲイツ財団が出資を決めたのは、イギリスにあるプロダクトデザインのコンサル会社Cambridge Design Partnershipのチームと、それを率いるBenjamin Strutt氏、もう1つは南アメリカの会社Willem van Rensburg of Kimbranox Ltdです。

Benjamin Strutt氏のプロジェクトチームは、どんなサイズにも適応できる素材を使い、使用中の感度と耐久度を増強する優しい締め付け具合の男性用コンドームを開発するとのこと。

By brandon shigeta

一方、Willem van Rensburg of Kimbranox Ltdは助成金を使用して、男性用コンドームを簡単に、特別なテクニックなしでの装着を補助するコンドーム・アプリケーター「Rapidom」の試験を行います。また、1回の動作でコンドームを装着でき、装着時に発生する妨害を最小限に抑えるコンドーム・アプリケーターの試験も実施するとのこと。

ビル&メリンダ・ゲイツ財団は「次世代コンドーム」や「コンドーム装着補助器具」の他にも、「リサーチデータの共有簡易化」や「アフリカ・サブサハラアフリカ地域における女性農業者の生産性向上」「熱帯病対策」に取り組む合計81のプロジェクトにそれぞれ10万ドル(約1012万円)の助成金を出資することを決めています。

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in メモ, Posted by darkhorse_log

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