松屋の「トンテキ定食」の豚は牛肉に負けず劣らずのクオリティ


昨年に引き続き松屋が10月24日(木)からトンテキ定食を販売します。豚肉を使ったトンテキは牛肉のステーキほど一般的ではありませんが、松屋のトンテキは厚切りで柔らかい豚肩ロースを鉄板で焼き上げ、にんにくのたれで食べるガッツリ系な一品になっており、銘柄豚が使われるなどこだわりが感じられたので食べに行ってきました。

トンテキ定食発売!|松屋フーズ
http://www.matsuyafoods.co.jp/2013/10/18/2390/

松屋に到着。鉄皿ハンバーグという他の店舗では扱っていないメニューが扱われているそうです。


店頭でもトンテキの販売をアピール。松屋の新商品にしては珍しく15時からの提供になっていました。


店内にトンテキのポスターが。通常松屋のトンテキ定食はトンテキと生野菜がお皿で提供されますが、訪問したお店は鉄皿ハンバーグと同じように鉄皿で提供される店舗でした。通常のトンテキ定食が税込630円のところ、このお店では税込640円だったので、鉄皿での提供店舗は10円価格が高いようです。


待つこと10分弱で鉄皿に載ったトンテキセットが到着。注文した際に少し時間がかかるとの説明がありますが、これは鉄皿を使っているからのようです。


出された直後のトンテキはにんにくのたれが鉄皿の上でグツグツしており、たれのいい香りが広がります。


トンテキにはチリ産のアンデス高原豚の肩肉を使用、かなりの厚切りです。


たれにトンテキの脂が浮いていい感じ。


付け合わせには鉄皿メニューっぽくポテトやソーセージ


コーンやブロッコリーも添えられています。


まずは何もかけずにトンテキを食べてみます。


厚くかみ応えがありながら、筋などが入っておらず牛肉の赤身ステーキのような食感。有名ラーメン店でも使われるようなチリ産のアンデス高原豚は臭みがなく、旨味がしっかりと感じられ、クオリティ自体は安い海外産の牛肉のステーキにも負けないほど。豚自体にしっかりと味があるので、鉄板の上で少し焦げた香ばしい甘めのにんにくのたれの味にも負けてしまうことがなく、重厚な味が口の中に広がります。


これはライスと食べるしかないだろうということでライスにのせて一緒に食べることに。


トンテキ自体のクオリティが高いので、当然ライスと食べてもどんどん箸が進みます。10月31日(木)15時までライス大盛りか特盛りを無料サービスしているので、お腹が空いていたら迷わずライスを増量するべし。


脂身は少しこってりしていますが、たれと食べるとウマウマ。好きな人はライスと食べてもいいかも。


付け合わせのソーセージも鉄鍋で香ばしく焼かれ、パリッとした食感がグッド。トンテキとは一味違った豚の味を楽しめます。


ポテトもアツアツでホクホクとした食感が楽しめ、トンテキの甘辛いたれを付けて食べてもいい感じ。


鉄板で焼かれることにより香ばしさを増すコーンは甘味が感じられ、ステーキっぽいナイスな付け合わせ。スプーンが付いており、食べやすいのも嬉しいところ。


化学調味料を使わない味噌汁も優しい味付けのホッとする味で、定食の名脇役。


松屋のトンテキ定食は期間限定での販売。牛肉にも負けないような味なので「どうせトンテキなんて牛肉ステーキの代替え品でしょ?」なんて思ってる人にこそ食べて欲しいメニューです。

・関連記事
一生に一度は経験しておきたい「ブタの丸焼き」を注文して思う存分食べてみました - GIGAZINE

焼きたての「豚の丸焼き」は一体どんな味なのか実際に食べに行ってきました - GIGAZINE

甘辛く香ばしいたれが食欲をそそる吉野家「ロース豚丼十勝仕立て&ロース豚焼き定食」を食べてきました - GIGAZINE

にんにく風味のソースをかけた厚切りの豚肩ロースに食らいつくトンテキ定食に松屋の実力を見た - GIGAZINE

ペヤング「豚の生姜焼き風やきそば」はあくまで生姜焼き風なのがポイント - GIGAZINE

66

in 試食, Posted by darkhorse_log