レビュー

サイトやムービーのあらゆる広告を消し去り、モバイル端末でも使用可能なハードウェア「AdTrap」を使ってみました


モデムとルーターの間、あるいはルーターに直接接続するだけで、ウェブサイトや動画に表示される広告を消し去ってくれるハードウェアが「AdTrap」です。ケーブルを使って直接PCに接続するだけではなく、ワイヤレスでiPhoneなどモバイル端末の広告も消し去ってくれるとのことなので、実際に使ってみました。

AdTrap - the internet is yours again
http://www.getadtrap.com/

これがAdTrapのパッケージ。「インターネットが再びあなたの手に!」というメッセージつき。


開封。


中に入っていたのはAdTrap本体と充電アダプター、ネットワークケーブル、プラグ4種類、取り扱い説明書。


これが本体。


大きさはiPhone 5よりも一回り大きいサイズ。


正面の向かって左からハートビート、ディスクアクティビティ、プロキシーモード、インターネット接続、電源のランプ。


背後には充電端子、LANポート、WANポート、microUSBポート、USBポート。


裏面には設定用アドレスとユーザー名、パスワードが記載されています。


ということで、早速接続していきます。モデムとルーターが別々の場合はそれぞれの間にAdTrapを接続し、モデムとルーターが一体型の場合はモデム&ルーターにAdTrapを接続するのですが、今回は後者の方法で接続していきます。。


OCUとモデム&ルーターは接続した状態からのスタート。


まずは付属のネットワークケーブルをAdTrapのLANポートに接続。


AdTrapの裏側にはどちらがLANポートか書かれているので、間違わないように注意。


そしてネットワークケーブルのもう一方をモデム&ルーターのポートに接続します。


電源アダプターに日本のコンセントに合うプラグをくっつけて……


AdTrapをコンセントと接続。


これで準備はOK。


しばらく待っていると本体前面のボタンが点滅を開始しし、左から4つめのインターネット接続ランプが点灯しだしたら問題なく作動している印。


PCをモデム&ルーターと接続後ブラウザを起動し、設定ページのアドレスを入力します。


ユーザー名とパスワードを入力し、「login」をクリック。


2種類の接続方法のうち、今回はモデム&ルーターにAdTrapを接続する「Autodetected setup」が選択されているので、そのまま「Next」をクリック。


パスワードを変更し、タイムゾーンを「Asia/Tokyo」にして「Next」をクリック。


「Next」をクリックします。


使用環境を選択する場面が現れるので、今回は「Microsoft Windows」を選択。


「Click Here」をクリックすると、ソフトウェアのダウンロードが開始されます。


ダウンロードしたソフトを起動。


すると、「AdTrap Settings」「Enable AdTrap」「Disable AdTrap」「Scan Again」「Exit」の5つの項目が現れます。


Enable AdTrapをクリックすると……


「全てのブラウザを閉じる必要があります。今行いますか?」と聞かれるので「はい」をクリック。


再びブラウザを立ち上げると、何やら広告が消えている雰囲気……


GIGAZINEを開いてみると、AdTrapを使わなかった時と使った時とで以下のような差がでました。一部消えていない広告もありますが、大部分の広告が消失しています。


プロキシの設定を確認したところ、サーバーが「adtrap.local」に切り替わっていました。


なお、広告はウェブサイトに限られず、YouTubeなど動画の途中で出てくる広告などもブロック。


有線だけでなく無線での使用が可能ということなので、試しに無線ルーターAtermWG1800HPを使ってiPhoneで接続してみます。


モデム&ルーターとAtermWG1800HP、AdTrapとモデム&ルーターを接続します。


ソフトウェアを起動し……


AdTrap Settingsをクリック。


すると、ブラウザ上にAdTrapの設定画面が表示されます。


ブラウザ上設定ページの「Adtrap Anywhere」から「Enabled」を選択。


iPhoneの「設定」を開き、「Wi-Fi」からAdTrapを接続しているネットワークを選択します。


GIGAZINEを開いてみたところ、本来なら画面上部に現れる広告が消えていました。


ページ下部の広告も消えています。


なお、設定ページからは各種セッティングが可能。


ブロックするウェブサイト・許可するウェブサイトを指定したり……


AdTrap自体のセキュリティ設定も可能。


なお、価格は139ドル(約1万3000円)です。

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in レビュー,   ハードウェア, Posted by logq_fa

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