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ジャッキー・チェンが語る最も印象深い思い出はブルース・リーとの秘話


スタントマンを使わず自らアクションスタントをこなすジャッキー・チェンは2013年でもう59歳を迎えています。数多くの映画に出演してきたジャッキー・チェンがインタビューで語った最も印象深い思い出としてあげたのが、「燃えよドラゴン」でブルース・リーとのカンフーファイトの撮影中に起こったハプニングでした。

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燃えよドラゴンのワンシーンで若き日のジャッキー・チェンとブルース・リーが戦うシーンに、ジャッキー・チェンがブルース・リーに木のスティックで頭を殴られるシーンがあります。台本では実際に頭を殴るという設定ではありませんでしたが、ブルース・リーは間違えて本当にジャッキー・チェンの頭を木のスティックで殴ってしまいます。


撮影はそのまま続行され台本通り演技を行うブルース・リーでしたが、「カット」と撮影が終了した瞬間、「オーマイゴッド!」と言いながら倒れているジャッキー・チェンの元に走ってきて、ジャッキー・チェンを抱え上げながら「本当にすまなかった。大丈夫か?」と心配そうに何度も声をかけてくれたそうです。

若き日のジャッキー・チェンはほとんど痛みを感じなかったそうですが、できるだけ長くブルース・リーに抱きしめられたかったためわざと痛いふりをしていたとのこと。その日からというもの、ブルース・リーはジャッキー・チェンに会う度に頭の具合を心配し、それがきっかけでジャッキー・チェンはブルース・リーに名前を覚えてもらいました。


「燃えよドラゴン」で起こったブルース・リーとの思い出を語るジャッキー・チェンは本当に楽しそうで、見ているこちらまでニヤニヤしてしまいそうです。

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