試食

インコを口に入れたような風味のインコアイス3種類を食べに行ってきました


「もふ~っと丸くなった文鳥をそ~っと口の中に入れた様な風味」や「口を開けて寝ている時に、オカメが顔をふんで来て足が口に入った様な味」や「セキセイをにぎりしめながらバニラアイスを食べた様な味」といった、アイスクリームを食べたとは思えない感想が食べた人から出てきたのがとりみカフェ ぽこの森の提供するアイスクリーム。「ぶんちょ仕立てのフィンチアイス」「オカメインコアイス」「セキセイインコアイス」という3種類の鳥をテーマに作られたアイスクリームは果たしてどんな味なのか、実際に食べてみました。

とりみカフェ ぽこの森[大阪.今福鶴見→神戸市灘区の鳥カフェ・鳥見カフェ(小鳥を見ながらお茶が楽しめるカフェ)
http://birdcafe.jp/

とりみカフェ ぽこの森の住所は兵庫県神戸市灘区城内通3-2-14。阪急王子公園駅から徒歩3分の距離です。

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お店に到着。


早速注文します。まずは最も小鳥の風味を楽しめるというセキセイインコアイス。


パッケージにはセキセイインコのイラスト。


原材料には乳製品の他、丸麦、たかきび、もちきび、もちあわ、ひえ、蜜りんごなど。


フタを開けてみます。ひえやあわの姿が見え隠れしているものの、見た目はいたってノーマル。


それではいただきます。食べた人からは「セキセイをにぎりしめながらバニラアイスを食べた様な味」を楽しめる上に、口の中が「インコ臭くなる」と評判で、果たしてどんな味だろうか……?とドキドキしていたのですが、動物っぽい匂いは感じません。むしろ穀物のフレーバーというか、太陽の匂いというか、香ばしく優しい味がアッサリしたアイスクリームと共に口の中に広がります。


こちらはアイスとセットで提供される、インコのコナコナ感が再現されるという「イン粉」


たっぷりアイスクリームにかけます。


イン粉はナッツをいったもので、アイスクリームと一緒に食べるとさらに香ばしさが増しました。鳥を飼っているとついついモフっと首のあたりに鼻をうずめてしまいますが、確かにその時に感じる穀物の匂いに共通するものがあります。


ひえやあわといった穀物は炒ってパフ状なっています。


中には大きくカットされた蜜リンゴ。


非常においしく完食しました。


そもそもこのアイスクリームは「鳥のフレーバーのアイスを作ろう」というところから出発したわけではなく、ネコの飼い主が「ネコ缶っておいしそう……。どんな味がするのだろう?」と一度は思うように、「鳥のごはんって食べるとどんな感じなんだろう?」という発想で、人間用にアレンジしたもの。おいしいアイスクリームを作るため試食を重ねていった結果、なぜか鳥のフレーバーのするアイスクリームができあがったそうです。

実際にアイスの中に入っているものを見せてもらいました。左側はひえやあわといった鳥のエサに使われる材料を炒って砂糖でコーティングしたもの。そして右側が炒る前の状態のものです。


パフ状になったひえやあわは、食べてみると駄菓子のような懐かしい味。


一方こちらは熱を通す前。試食の段階でより人が食べやすいように、とパフ状にすることにしたそうです。


アイスは全部で3種類。続いて注文したのは「もふ~っと丸くなった文鳥をそ~っと口の中に入れた様な風味」と評判の「ぶんちょ仕立てのフィンチアイス」


こちらもフタには文鳥のイラストが描かれています。


先ほどのセキセイインコアイスよりは穀物は少なめ。


フィンチアイスの中身も見せてもらいました。こちらは蜜りんごの代わりにマシュマロが入っており、ふわふわとした食感が楽しめるようになっています。


先ほどと同様、セットになっていたイン粉をかけて頂きます。


セキセイインコよりは穀物の味がうすく、非常に食べやすい仕上がり。炒ったナッツがコクをプラスしていてグッドです。


しかも、パフ状のひえやあわもちゃんと存在しました。


ぶんちょ仕立てのフィンチアイスは食感で文鳥を表現しているとのこと。


お店の中はこんな感じ。鳥に関係した雑貨も販売されていました。


店内には、実際にガラスに仕切られた場所に鳥たちもいます。


ガラス越しではありますが、間近でキュートな小鳥たちを眺めることが可能。


小鳥たちの名前も店内に貼ってありました。


持ち帰りはできますか?と尋ねたところ、保冷用バッグ(税込300円)をオススメされたので、保冷バッグに入れて持ち帰ってみました。


これが3つめのフレーバー、「口を開けて寝ている時に、オカメが顔をふんで来て足が口に入った様な味」のオカメインコアイスです。


保冷バッグの中に保冷剤も入れてもらっていたのですが、1時間という持ち帰り時間には当然ながら堪えられず、少し溶けてしまいました。


オカメインコアイスのフタの裏にくっついてしまったのはパンプキンシード。


中にはセキセイインコアイスと同様、大きくカットされた蜜りんごが入っています。


パンプキンシードだけでなく、ひまわりの種も入っており、ぽりぽりとした食感もあり、穀物の香ばしい風味もありで、大きな蜜りんごと相まってかなり食べ応えがあります。


アイスはいずれも税込300円、現在は店頭販売のみで、通販はお盆明けから行われる予定とのこと。またインコのコナコナ感が再現される「イン粉」はお店での提供のみなので、小鳥たちと同じものを食べて小鳥の気分を味わいたい、という人はお店で食べてみるのがオススメ。なお、品薄状態になっていることもあるので、事前に電話で在庫を確認しておくと確実です。


また、記事内にある保冷バッグはGIGAZINE夏のプレゼント記事からゲットすることもできます。

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in 取材,   試食, Posted by logq_fa

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