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攻殻機動隊ARISEで草薙素子が所属する陸軍「501機関」について語られる特別映像「DECODE 501FILE」


草薙と公安9課の荒巻、後に攻殻機動隊のメンバーとなるバトーやトグサらとの出会いとともに、電脳ウィルス「ファイア・スターター」を巡る壮絶なアクションと電脳戦が展開されるのが、攻殻機動隊の始まりとも言える「エピソードゼロ」を描く「攻殻機動隊ARISE」、その1つめのエピソードである「border:1 Ghost Pain」にて登場する陸軍義体化部隊「501機関」について語っているのが以下のムービーになります。

「攻殻機動隊ARISE」 DECODE 501FILE [HD] [PlayStation®Store] - YouTube


「陸軍特科501機関、それは特殊な事情と才能とが集められた研究開発機関としてこの世に生まれた」


「軍内部でもその名前を耳にすることはあれど、実態を知る者はほとんどいない存在だ」


「実態にたどり着こうと、情報部・空挺特科・海兵隊・軍警察……」


「そうした陸軍の既存の配属部隊を探しても501機関の名を見つけることはできない」


「理由は実にシンプルだ」


「我々は軍という組織において、ヒトではなくモノとして扱われているためだ」


「陸軍開発実験団医学実験隊義体研究部特殊義体研究課501分室の備品、それが我々の実態だ」


「兵士が義体化した場合、それは肉体の延長であり、医療行為として認識されることが通例だ」


「だが我々は兵器に搭載される高度な人工知能の代替品として個々の脳核が搭載されているだけに過ぎない」


「ヒトのカタチはしていても、求められる特性は機械としての性能と効率、そして成果だけなのだ」


「それぞれに与えられるのは姓名・血液型の記録された個人認識票ではなく、シリアル番号・部品形式の記録された管理コード」


「軍産複合体で開発・研究された戦闘兵器は備品として管理されるからだ」


「我々にとって軍という組織とは器に過ぎず、階級は活動を保証する都合に過ぎなかった……これまでは。」


「2026年、第4次非核大戦の終戦により、我々がヒトとなるべきか、モノとしてあるべきなのかを問う最後の機会が訪れた」


「今を逃せばあとはない」


「開かれた扉が閉ざされる前に。」


つまり、陸軍特科501機関は戦闘義体の開発と育成を主たる目的として設立された特殊機関であり、陸軍開発実験団内に組織された特殊義体研究課501分室が国防省先進技術センター等の兵器研究組織を部分的に併合し、そう呼ばれるに至っているもの。前大戦時はマムロ中佐の指揮下で幾度も実戦に投入されたほか、管轄下の研究施設で次世代兵器の開発も行っています。また、クルツ中佐とは、陸軍501機関の長。義体化部隊を率いて国内外問わず、草薙素子とともに任務をこなしてきたが、上官の死により後任として指揮をとることに。次期主力兵器検討委員会から様々な「兵器」の性能試験や開発・研究などを任されており、戦後の組織再編が進む中、解体の汀にある組織存続に尽力しています。


公式ストーリーは以下のようになっています。

『攻殻機動隊ARISE』 STORY
対テロ犯罪機関 -公安9課-攻殻機動隊- 誕生前夜の物語
今まで描かれる事のなかったエピソードゼロが始まる−。

『公安9課』が最優先ラインの攻性部隊とはなり得ていない、A.D.2027。 
公安捜査の権謀術数に限界を覚える荒巻の前に現れたひとりの女─ 
陸軍『501機関』所属・草薙素子三佐。 
最高度のフィジカルと電脳戦スキルを備える一方、向こうみずで世慣れぬ未熟さをあわせ持つ草薙は、荒巻と不即不離の関係をたもちつつ、次々と発生する犯罪へと対処する。 
だがそれは、ゆりかごたる501機関との関係を問い直すことでもあった。 
上司であり保護者でもある野心の女・クルツ中佐との間に生じる軋轢。 
さらに、謎のウィルス『ファイア・スターター』の出現。 
困難な事件に立ち向かう中、 
『眠らない目を持つ元レンジャー』『所帯持ちの特捜刑事』ら、個性的な人的資源と気脈を通じる草薙。 
荒巻といつしか共有していた目的─『犯罪に対し常に攻性の精鋭実力部隊』創設へ向け、草薙は彼らを糾合してゆくこととなる。 

『攻殻機動隊ARISE』 
─これは草薙が少佐と呼ばれる前夜の物語である。

『攻殻機動隊ARISE border:1 Ghost Pain』 STORY

2027年、第四次非核大戦終戦から一年、戦禍の爪痕癒えぬニューポートシティで自走地雷を使った爆殺事件と、兵器売買における収賄容疑の掛った軍人が銃殺される事件があった。

雨烟る中、その軍人の電脳を求め墓地を暴く公安の荒巻大輔。
そしてその背中に冷たい銃口を向けたのは、殺された上官の容疑を晴らそうと動く陸軍義体化部隊『501機関』に所属する超ウィザード級ハッカーにして全身義体のサイボーグ、草薙素子だった。

だがこの事件を追いかけているのは草薙だけではなかった。
彼女を爆殺事件の犯人と疑い付け狙う『眠らない眼』を持つ男、バトー。
銃殺事件と娼婦殺人事件の共通項を捜査する新浜県警の刑事トグサ。
そして『501機関』のクルツ中佐とサイボーグエージェントたちが草薙の動向を注視していた。

彼らが追い求めるものは、目の前の「事実」と失われた「真実」とが交錯する電脳社会の混沌に身を潜める。自身の未来と掲げた理想のために草薙の本能が今、起動(アライズ)する。


また、本予告編のフルHDバージョンは以下のような感じです。

攻殻機動隊ARISE border:1 Ghost Pain 本予告映像フルHD版 - YouTube


攻殻機動隊ARISE -GHOST IN THE SHELL-
http://kokaku-a.com/

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in 動画,   映画,   アニメ, Posted by darkhorse

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