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Googleを含む企業のプライベートターミナルをサンノゼ国際空港に建設する案を市議会が承認


サンノゼ市議会は、大手ビジネス空港企業Signature Flight Supportが8200万ドルを投じてノーマン・Y・ミネタ・サンノゼ国際空港の西側に広がる29エイカーの土地に新しくプライベートターミナルを建設する計画を承認しました。

San Jose airport's elite corporate jet facility approved by City Council - San Jose Mercury News
http://www.mercurynews.com/bay-area-news/ci_23041939/san-jose-city-council-approves-deal-airports-elite

Signature Flight SupportはGoogle幹部やシリコンバレー企業幹部のプライベートジェットを管理しており、サンノゼ国際空港に対して賃貸料年間300万ドル(約3億円)を50年間にわたり支払う契約を交わしたようです。サンノゼ国際空港は2010年に総工費13億ドルの大規模な修復工事を行っており、Signature Flight Supportから支払われる賃貸料は修復工事費の返済に充てられるとのこと。

By andyrusch

新しく建設されるプライベートターミナルには7つの格納庫が設置され、そのうち5つはGoogleの共同創立者であるラリー・ペイジセルゲイ・ブリンおよびグーグル代表取締役会長エリック・シュミットのプライベートジェットを管理しているBlue City Holdingsによって使用されることが決まっています。


サンノゼ国際空港付近に住む地元住人の中には、プライベートターミナルの建設によりフライト数の増加に伴う騒音被害の発生や現在制定されている午後11時30分から午前6時30分の夜間禁止飛行時間が厳守されないのではないかと心配し、新しい空港設備の建設に反対する人たちもいましたが、チャック・リード市長はSignature Flight SupportおよびBlue City Holdingsが夜間飛行禁止時間を厳守してフライトを運行するだろうと明言しました。

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in 乗り物,   メモ, Posted by darkhorse_log