ハードウェア

ソニーのNEXシリーズを1億4000万画素レベルにパワーアップさせる「RhinoCam」


Eマウントを採用している場合に装着可能なアダプターとなっており、フルサイズで645規格の中判カメラ相当のパワーをNEXシリーズに与えてくれるのがFotodioxのVizelexラインに新しく登場した「RhinoCam」です。レンズとしてPentax 645・Mamiya 645・Hasselblad VをNEXシリーズで使うことが可能になっており、非常にローコストで実現できるのが最大の特徴です。

Vizelex RhinoCam for Sony NEX E-Mount Cameras
http://fotodioxpro.com/index.php/vizelex-rhinocam-for-sony-nex-e-mount-cameras.html

実際にレンズを装着した様子


こういうようにして撮影するわけです


これが本体


本体とレンズマウント3種


こういう感じで組み合わせます


本体のみ


Pentax 645・Mamiya 645・Hasselblad Vの各マウント


レンズ装着後


こうなります


背面にNEXボディ装着


こっち向きも可


側面


正面


イメージセンサーのサイズとして比較するとこうなります


どれぐらいの高解像度で撮影できるかというとこんな感じです


特に以下の写真をクリックすると60MB以上ある実際のサンプル撮影のファイルがダウンロードでき、どれぐらいの威力を誇っているかが自分の目で確認できます


仕組みとしては、本体とレンズの両方を動かし、パノラマ画像の作成のような感じで複数の写真撮影をし、歪み・ひずみ・収差などを修正してつなぎ合わせ、1枚のイメージにするという感じ。


以下の解説ムービーを見るとそのあたりの仕組みがよく分かります。

RhinoCam- Our Dreams Come True - YouTube


なお、本体価格は公式サイトで499.95ドル(約4万6000円)、日本への送料は38.95ドル(約3600円)からとなっています。

・関連記事
スキャナを改造して1億3000万画素のデジカメを自作した全記録をネットで公開中 - GIGAZINE

世界最大、どこまでもズームできる450億画素の超巨大なドバイの風景 - GIGAZINE

800億画素の超高精細パノラマ写真、ロンドンの街並みを360度見渡せる「ロンドン80ギガピクセル」 - GIGAZINE

1億1200万画素で日中の太陽や星の撮影も可能にする巨大CCD - GIGAZINE

キヤノンが世界最高となる約1億2000万画素のCMOSセンサーを開発 - GIGAZINE

in ハードウェア,   動画, Posted by darkhorse