メモ

iPhoneのホームスクリーンのアイコン数はどんどん増えて将来はこうなる


9月13日にApple社の新型スマートフォンiPhone 5が発表され、軽量化・小型化し速度も速くなったということで、専門家の評価も高いのですが、サンフランシスコでWeb開発をしているJustin Hilemanさんはこれまでの「アイコン20個の壁」が破られたことに着目して、iPhoneが将来どうなってしまうのかということを予想しています。

The iPhone "Icon Ceiling" has been broken: is this the beginning of the end? — justin hileman dot info
http://justinhileman.info/article/the-iphone-icon-ceiling/

これまでiPhoneのホームスクリーン上のアイコン数はずっと20個以下に収まっており、スティーブ・ジョブズの元でその法則が破られることはなかったのですが、iPhone 5ではその法則が破られ初めて21個のアイコンが表示されるようになりました。


ジョブズはこの「20個」というアイコンの数を厳格に制限を守っており、それが破られそうになったのはiPhone 3GSとiPhone 4Sの2度だけです。この時スクリーン上のデフォルト表示アイコン数は20個を越えそうになりましたが、iOS 4.1で新たなUIとしてアイコンを複数入れられるフォルダが追加されたため、アイコン数20個の壁を何とか守ることができました。しかし今回、「創立者でありCEOのスティーブ・ジョブズがいないAppleは舵を取る人間がおらず、ビジョンのないAppleは進むべき道を見失い、アイコン数20個の壁を破って」iPhone 5の発表を行ってしまったとのこと。


9月13日に発表されたiPhone 5ではアイコン20個の壁は完全に破られ、21個のアイコンが表示されるスクリーンのまま、iPhoneは出荷されることとなりました。これはジョブズ亡きあとのチームの決意の弱まりを表しているとJustin Hilemanさんは見ています。ジョブズが亡くなってから初めてのiPhoneはまだかろうじてアイコン20個の壁が尊重されているものの、iPhone 5のスクリーン上にあるアイコン3つ分の空白がいつまでこれが続くかは疑問が残るところ、とJustin Hilemanさんは述べています。

ということで、このままどんどんアイコンが増やされていけばiPhone 7はこうなるはず、というJustin Hilemanさんの予想はこちら。


アナリストの見積もりによると、このまま行けばiPhone 7ではスクリーンに表示されるアイコンの数は45個にまで増加するとのこと。AppleはiPhone 5で表示アイコン数を増やすことで会社の意向を示しましたが、アイコンの数は無限に増やすことができず、iPhone自体が長くなってしまうという予想のようです。


ちなみに、Justin Hilemanさんは誰もまだ話題にもしていないiPhone 7についての情報を得る機会があったそうですが、それによるとアナリストはiPhone 7を「iPhoneファミリーの死」として警告しており、「iPhone 7はあまり期待できない。私は懐疑論者ではないが、誰も買わないだろう」と締めくくっています。

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in メモ, Posted by logq_fa

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