絵やグラフで分かる「両親が見ている世界」と「子どもの世界」との違い

by Kaptain Kobold

離れて暮らすようになって初めて両親のありがたみが分かった、などとよく言われますが、子どもの立場から見ると、両親というのはなかなか自分のことをちゃんと理解してくれないもので、時にわずらわしく感じてしまうこともあるかも知れません。以下に掲載する写真や画像は、そんな両親と子どもの認識の相違を端的に表したものです。

What Your Parents See Vs. How It Really Is: Pics, Videos, Links, News

パソコンを直している時、両親からはどう見えているのかというイメージ。映画「マトリックス」の登場人物のように見えているのかも知れません。


しかし実際にはGoogleで検索しているだけ。


誕生日に欲しかった物と、両親がくれた物のリスト。5歳の時はポニーが欲しかったのに「マイリトルポニー」をもらい、7歳の時はペットの代わりに「チアペット」を、8歳の時はジェダイの騎士になりたかったのにジェダイの格好をさせられ、10歳の時は遊園地に行きたかったのに公園に連れて行かれ、16歳の時はガールフレンドが欲しかったのに女性の親族を紹介され、18歳の時はお金が欲しかったのにギフトカードをもらっています。


ちなみに「チアペット」というのは下のムービーの商品。犬や猫などの形をしており、水と土をつけて放置すると草が生えてきて、まるで毛皮ができたかのように見えるというおもちゃで、アメリカでは知らない人はいないのではと言われるほどポピュラーなおもちゃだそうです。

‪Original Chia Pet Commercal‬‏ - YouTube


子どもからメールが返ってこない時、両親は子どもが「死んでいる」か「死にかかっている」と考えるようです。


しかし実際にはメールを見ていながら返信していないだけ。


もしタトゥーなど入れてしまったら、両親にはこんな感じで見えてしまいます。


実際には爪の先ほどの大きさの、見えにくい位置にあるタトゥーであっても同じです。


「大学に行くために離れて暮らしている子どもが、どのように休日を過ごしているのか」という項目については、両親は掃除、洗濯、読書、宿題、パーティなどに時間を使っていると考えているようです。


しかし実際には「自分の部屋の中で飲んだくれている」か「特に目的もなくネットサーフィンしている」かのどちらか。


自分の子どもがいわゆる子供たちの「たまり場」に出入りしている時、両親は、落書きをしているか、ギャングと関係を持っているか、違法な薬に手を出しているかと考えており、ただ単にたむろしていると考える場合は少ないようです。


実際には、友人の家の地下室でこっそりお酒を飲んでいるくらいが現実的なところのようです。


元の記事は海外のものですが、両親とのほほえましいすれ違いはどうやら万国共通のようです。

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in Posted by darkhorse_log