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仁義なきウォーリーのコスプレ戦争、雨の中3657人のウォーリーが本気で集結


「ウォーリーを探せ」と言えば、イギリス人イラストレーターのマーティン・ハンドフォードによる絵本で、ひしめく群衆の中から主人公であるウォーリーを探すというゲームブック的な要素を組み込んだことで日本でも大いに話題となりました。実はこのウォーリーをめぐるコスプレ戦争がアメリカとイギリスの間で勃発しており、その戦いは年を追うごとに激化しています。

始まりは2008年12月10日。アメリカのウィスコンシン州で577人がウォーリーの格好をして集まり、ギネス公式記録となりました。続く2009年、再びアメリカで、今度はニュージャージー州のラドガーズ大学がウォーリーを集めて記録を破るイベントを企画し、1052人が集結。2010年には、これまでアメリカの後塵を拝していた本国イギリスがついに決起、1505人のウォーリーを集めて記録を奪取します。そして今年、さらにアメリカを引き離すべく、アイルランドの首都、雨のダブリンに3657人ものウォーリーが集うに至りました。

Where's Wally? Street Performance World Championships attempt to break Guiness World record | Mail Online

ウォーリーの特徴である赤白縞模様のシャツ、赤白の帽子、黒縁の丸めがねをつけた人々がアイルランドはダブリンのメリオン広場に集まりました。


道を埋め尽くす圧倒的な数のウォーリーたち。


老若男女を問わず、さまざまな年齢の人々が集まっています。


今年はあいにくの雨にも関わらず、昨年に倍以上の差をつける3657人が集まったということで、アイルランドやイギリスの人々のウォーリーに対する愛の強さが垣間見えます。


下のムービーはダブリンに集結したウォーリーたちがひしめく様子を撮影した映像。雨なのにテンションが高いイギリスの人々。

YouTube - There's Wally! - 'Where's Wally' Guinness World Record Attempt, Dublin, 2011


そしてこちらは群衆の中から撮影されたムービー。みんなでYMCAを踊っています。

YouTube - Wally's dancing on YMCA in Dublin


記録も3000人を越えて、ちょっとやそっとでは追い抜けない感じになってきましたが、果たしてアメリカの逆襲はあるのでしょうか。

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