取材

ドラゴンボールのキャラクターをフィギュア化してその造形力を競う「造形天下一武道会」参戦作品が集結


バンプレストが主催する「造形天下一武道会」に出場しているドラゴンボールフィギュアたちが、AOU2011アミューズメント・エキスポと同時開催の第23回プライズフェアに集結していました。

「造形天下一大会」は、10人の造形師たちがそれぞれの技術を駆使してドラゴンボールキャラクターのフィギュアを製作し、戦闘力ならぬ造形力を競うという大会。一回戦はWeb投票によって勝敗が決定し、続く決勝戦は3月20日に開催される「バン博」の会場で行われるとのこと。10名の出場者の作品それぞれが、かなり気合いの入った造形となっており、非常に見応えのあるものになっていました。

「造形天下一武道会」出場作品の写真は以下から。造形天下一武道会
http://z-tenkaichi.bpnavi.jp/


ブースの上には「造形天下一武道会」のロゴが掲げられています。


山下マナブ氏の「フリーザ」


悟空との最終決戦時、本気を出して筋肉が肥大化しているフリーザがモチーフ。シーンの躍動感、緊張感を原作のイメージに近づけるよう造形したとのこと。ものすごい迫力です。


大久保一男氏の「スーパーサイヤ人 孫悟空」


破れた服の表現に特にこだわったということで、激闘の臨場感を見事に表現しています。


中澤博之氏の「孫悟空」


戦闘シーンの緊張感を表現した作品が多い中、平時のゆったりとした悟空が表現されています。


サイトウヒール氏の「セル」


表情とデッサンにこだわり、全体的な面構成が鳥山キャラらしくなるように調整しているとのこと。非常に原作再現度が高い作品です。


鈴木敏志氏の「スーパーサイヤ人 孫悟飯」


怒った悟飯の表情がよく再現されている作品。ドラゴンボールの漫画のシャープさが出るように造形したとのこと。


鈴木洋平氏の「人造人間16号」


大きなキャラクターなので見る側に圧迫感を与えるように造形したという16号。静かなたたずまいの中に威圧感が表現されています。


中川裕己氏の「ベジータ」


ある程度の大きさがあるものなので間延びしないように造形したとのこと。


大西孝治氏の「人造人間20号」


20号らしさが出るように造形したという作品。他の作品のキャラクターに比べると原作での登場シーンは多くないものの、非常にインパクトの強いキャラクターだった20号のイメージが良く表現されています。


松浦健氏の「ピッコロ」


サイズを活かしてなるべくパーツを分割し、口の中と衣類と体、体とマントとの空間などを作り込んでいるとのこと。広く開いた足と手のポーズによって生まれる奥行きが活かされ、立体の良さが感じられる作品です。


岩倉圭二氏の「スーパーサイヤ人3 孫悟空」


スーパーサイヤ人3の迫力を出せるように造形したという作品。


すでに一回戦は終了しており、決勝に進出したのは大西氏「人造人間20号」、松浦氏「ピッコロ」、大久保氏「スーパーサイヤ人 孫悟空」、鈴木氏「スーパーサイヤ人 孫悟飯」、サイトウヒール氏「セル」、そして敗者復活戦により岩倉氏「スーパーサイヤ人3 孫悟空」の6作品となっています。


決勝戦は2011年3月20日開催の「バン博」にて行われる予定。

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in 取材,   アニメ, Posted by darkhorse_log

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