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サンディスク、ソニー、ニコンが転送速度500MB/秒・容量2TB以上という新メモリーカード仕様を策定


5年前に比べればデジタルカメラのメモリーカードは大容量・高速化がかなり進みましたが、プロフェッショナル用途ではさらなる大容量ファイルを処理できるメモリーカードを求める声があります。そのため、サンディスク、ソニー、ニコンの3社が転送速度の高速化や大容量化において既存のメモリーカードに比べて飛躍的に向上した新しいメモリーカードの仕様を策定し、標準化団体CompactFlash Association(CFA)に提案したとのこと。

この仕様では転送速度は毎秒500MB、容量は2TB以上も理論上は可能だそうです。

詳細は以下から。
SanDisk | 企業 | プレスルーム | プレスリリース - サンディスク、ソニー、ニコンが次世代高速メモリーカードを標準化団体に提案

Sony Japan | ニュースリリース | サンディスク、ソニー、ニコンが次世代高速メモリーカードを標準化団体に提案


Nikon | ニュース | 報道資料:サンディスク、ソニー、ニコンが次世代高速メモリーカードを標準化団体に提案

サンディスク、ソニー、ニコンの発表によると、3社が提案したのは既存品に比べて転送速度・容量とも飛躍的に向上させた仕様で、現在、プロフェッショナル用途ではさらなる大容量ファイルを高速に処理するニーズがあることから策定、標準規格化を目指しているそうです。

インターフェースは業界の標準であり、汎用性の高いPCI Expressを使用。理論値では毎秒500MBの転送が可能であり、現状のATA(PATA)インターフェース搭載のコンパクトフラッシュでは不可能なアプリケーションの実現が可能になるそうです。ちなみに、先日発表されたコンパクトフラッシュの新規格「CF6.0」の速度は毎秒167MBです。

また、容量についても向上しており、理論上2TBを超える大容量化も可能だとのこと。

サイズは現行のコンパクトフラッシュとほぼ同等のサイズになるようです。

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in ハードウェア, Posted by logc_nt