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軽量コンパクトな高性能Androidタブレット「Galaxy Tab」は安価に販売される見通し


380グラムという軽量ボディであるにもかかわらず、グラフィックチップセット「PowerVR SGX540」などを採用することで、フルHD動画再生機能をはじめとした高性能を実現したコンパクトなAndroidタブレット「Galaxy Tab」が日本時間の9月3日に発表されましたが、安価に販売される見通しであることが明らかになりました。

高い性能と低い価格を兼ね備えることで、先行するiPadに対してどれだけ存在感を発揮することができるようになるのでしょうか。

詳細は以下から。
Samsung Unveils iPad Rival in Galaxy Tab - WSJ.com

この記事によると、Samsungの製品部門の責任者Hankil Yoon氏が「Galaxy Tab」をユーザーに対して直接販売しないことを明かしたそうです。販売は携帯電話会社を通じて行われる予定で、価格は携帯電話会社が支払う販売助成金によって異なりますが、200ドル~300ドル(約1万6800円~2万5300円)になるとのこと。


また、「Galaxy Tab」は世界最大手の携帯電話会社のひとつ「Vodafone」を通じて来月からヨーロッパ各地で販売される予定であるほか、アメリカ市場では複数の携帯電話会社からの発売を予定。Yoon氏は同モデルを1000万台出荷し、来年には市場シェアの3分の1を確保するつもりであることを明かしています。

これが「Galaxy Tab」です。最新の「Android 2.2」や1GHzのプロセッサ、グラフィックチップセット「PowerVR SGX540」、512MBメモリ、IEEE802.11n対応の無線LAN、Bluetooth3.0、オートフォーカス対応300万画素LEDフラッシュ付きカメラ、ジャイロセンサー、地磁気センサーなどを搭載したハイエンドモデルです。


SamsungのAndroidスマートフォン「Galaxy S」を発売する予定で、Androidタブレットの販売に前向きなNTTドコモが日本国内で「Galaxy Tab」を発売する最有力候補である気がしますが、もし本当に発売することになるのであれば、iPadを国内で独占販売しているソフトバンクモバイルに対抗するためにも、大胆な価格設定を導入する可能性も十分に考えられます。

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in モバイル,   ハードウェア, Posted by darkhorse_log

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