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2010年F1世界選手権、イギリスGPはレッドブルのウェバーが勝利、小林可夢偉は6位入賞


現地時間7月11日(日)の13時からイギリス・ノーサンプトンシャーにあるシルバーストーン・サーキットでF1 イギリスGPが行われました。

予選で1位を獲得したのはセバスチャン・ヴェッテル、2位がマーク・ウェバーで、レッドブルレーシングが先頭グリッドを独占しましたが、スタート直後にヴェッテルとウェバーが激しく競り合ってヴェッテルの右リアタイヤがパンクして最下位に沈むという波乱がありました。その後、ウェバーは追走してくるマクラーレンのルイス・ハミルトンらを押さえ込み、今季3度目の優勝を飾りました。

詳細は以下から。
BBC Sport - F1 - British Grand Prix: Webber storms to British GP win

F1イギリスGP:優勝はマーク・ウェバー、小林可夢偉6位! 【 F1-Gate.com 】

レースは1周目でヴェッテルとウェバーという、レッドブルのチームメイト同士が激しく先頭を奪いあうエキサイティングな幕開け。ヴェッテルはウェバーによってコース外にはじき出された形になり、右リアタイヤがパンク。列の最後尾からのレースとなりました。また、フェラーリもフェリペ・マッサがフェルナンド・アロンソと接触して右リアタイヤを破損、その後なかなかペースが上がらず15位に沈みました。

ウェバーはヴェッテルが消えた後は首位を独走、追走してくるルイス・ハミルトン(マクラーレン)に差をつけていきましたが、28周目に中位を走行していたペドロ・デ・ラ・ロサ(BMWザウバー)とエイドリアン・スーティル(フォースインディア)が接触してパーツが飛び散ったことでセーフティーカーが導入され、作ったアドバンテージを全て失いました。しかし、再スタート後もハミルトンに先を行かせることはなく、今季3勝目を挙げました。2位にはそのままハミルトンが、3位にはメルセデスGPのニコ・ロズベルグが入りました。

なお、12位スタートだった小林可夢偉はピットインのタイミングでミハエル・シューマッハ(メルセデスGP)を交わすなどの活躍を見せ、自己タイ記録の6位入賞。また、2006年にスーパーアグリで、2007年にスパイカーでF1に参戦した山本左近もブルーノ・セナの代役としてヒスパニアレーシングのマシンを駆り、20位で完走しています。

これで2010年のF1世界選手権は10戦を消化して折り返し点を迎え、残り9戦となっています。次戦は7月23日~25日、ホッケンハイムリンクでのドイツGPです。

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in メモ, Posted by logc_nt