レーザーでチョコに精密な模様を描き出す技術が登場、イラストだけでなく写真もほぼ完全に再現可能


オーダーメイドでチョコレートを作ってくれるサービスはいろいろとありますが、「レーザー描画法」という特殊技術を使い、異素材を使わずチョコレートに繊細な絵柄を刻みつけることが可能にしたのがショコラールという企業。

この手の記念品チョコレートにはあまり上等なチョコレートは使われないイメージがありますが、この商品はチョコレート自体の味を変えることなくデコレーションを施すことが可能なため、味にもかなりこだわっており、有名ショコラメーカーのゴディバと同じ原料を使っているようです。写真の再現も可能ということなので、好きな芸能人の写真などを描いてもらうということもできそうです。

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ブース前にはたくさんのポスターが掲示され、その技術のすごさをアピールしていました。


レーザー加工のためチョコレートの味が変化せず、細かな模様を刻みつけられることがウリのようです。


このような加工方法は世界初らしい。


詳しい商品説明の載ったチラシも配られていました。


額縁に入った絵画並みに大きな加工済みチョコレートが見本として飾られていました。


ふすま絵のような細かい絵柄もばっちり表現されています。


伝統和柄を使ったチョコレートを含むセットの「わがらWAGARA」。


オリジナルデザインの物でも発注可能とのことなので、必ずしも和柄のものを含まなくてもよいようです。


チョコレートに描いた絵柄の見本が展示されていました。


主に企業の記念品などでの引き合いが多いとのこと。見本にもあるように、結婚式の引き出物としての用途もあるようです。


Fiatのアルファロメオのエンブレムが印刷されたものもありました。ほぼ完璧に再現されています。


チョコレートを加工する機械。スイーツにかかわるものとは思えない、思いっきり工業用のにおいがするボディ。


ここにチョコレートをセットして加工するようです。


加工中の様子がずっとブースにて映像で流されていました。実際に動いているのが見られなかったのが少し残念。少量の注文でも対応可能だとのことなので、どんな絵柄でもばっちり精密に描き出してくれるこのサービスで、友人の誕生日プレゼントやイベントの記念品などを作ってみるのもいいかもしれません。

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in 取材,   , Posted by darkhorse_log