取材

新型インフルエンザで大阪府茨木市駅前近くがゴーストタウン状態


やむにやまれぬ至急の用事によって、新型インフルエンザの人・人感染まっただ中にある神戸からやってくる阪神電車に乗り込み、さらに感染確定者は出るし在住もしていてある意味、新型インフルエンザ渦中のまっただ中にある阪急電車京都線の茨木市駅の双方に行かなければならないという事態に遭遇したため、意を決してマスクをして着替え用の衣服や消毒用のあれこれなども装備して行ってきました。

昼の12時頃の時点では阪神電車内にてマスクをしている人の割合はさすがにかなり多めで、阪急電車の方は茨木市に停車する割にはマスク着用者が少ないという状態。茨木市に降り立っても人が少ないと言うことはなく、まださほどでもなかったのですが、夜になって帰ろうとして阪急茨木市駅前に向かって歩いていると何か違和感を感じ、あわててムービー撮影開始。そう、普段とはまったく違うゴーストタウン状態になっていました。毎週ほぼ同じ時間帯に通るのですが、普段は人がもっといっぱい歩いていますというか、誰も歩いていないなんて信じられません。

ムービーは以下から。
これ。雑音がひどいため、音声はありません。撮影時刻は22時過ぎ頃だったはず。少なくとも、普段はこのような時刻であっても誰も歩いていないような場所ではない。そのため、自動車は普段と同じように走行しています。


あまりの事態で気が動転してしまってきれいにシャッターを切ることができなかったのですが、梅田行きの阪急電車はほぼすっからかん。さすがに途中停車した各駅で人が乗ってくるものの、普段よりもおそらくは95%減といった感じ。乗車している人でマスクをしている人はほぼ皆無だったのも印象的。


梅田駅にあったインフルエンザのためにマスクを着用するという告知の貼り紙。


梅田駅の様子。マスクをしている人はかなり少ない。


そして阪神梅田駅へ。インフルエンザのためにマスクを着用するという告知の貼り紙を発見。


人がそもそも少ない……あれ?いつもはこんなにガラガラじゃないはずなのですが……。


マスク率はやはり神戸へ向かうだけのことはあって割と高め。車両に乗っている人の3割ほど。


なんというか、さらに本格的に流行したり、あるいは死者が出たりしたらどうなるのだろうか?と考えると、かなり不安な気持ちにならざるを得ませんでした。たまたま偶然、人のいない時間帯であったことを祈るのみです。

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in 取材,   動画, Posted by darkhorse