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取材

女人列ともいわれ葵祭のヒロイン「斎王代」を中心にした斎王代列の様子など、京都の葵祭ムービーあれこれ


京都三大祭のトップを飾るにも関わらず、思っているよりもネット上では映像記録が少ない「葵祭」ですが、実際にどのような感じで行列が進んでいくのかをムービー撮影しておきました。

コースとしては、京都御所 出発(10時30分)堺町御門 → 丸太町通→ 河原町通 → 下鴨神社到着(11時40分) → 社頭の義 → 出発(14時20分) → 下鴨本通 → 洛北高校前(14時40分) → 北大路通 → 北大路橋(14時55分) → 賀茂川堤 → 上賀茂神社到着(15時30分)といった感じになっており、 近代的な町並みの河原町通などをバックに撮影するよりも、やはりそれなりのロケーションで撮影した方が見栄えはするため、今回は京都御所で撮影しました。

再生は以下から。
行列出発直前、馬に乗った京都府警登場


向こうから第一陣がやってきました。なにやら馬が暴れているような……


有料観覧席の前で一時停止


大体これぐらいの速度で目前を通過していきます。馬によって歩き方にかなりの差があることがわかります。


なんというか、静かなお祭りです


こういった風情を楽しむというわけ。1400年もの歴史を持つ祭だけにひと味違いますというか、違いすぎます。


これは風流傘(ふりゅうがさ)というもの。大きな傘の上に紺布を張り、錦の帽額総(もこうふさ)などをかけわたし、さまざまな造花を盛ったもの。


もう一つの風流傘。これが本列の最後で、ここより後ろは斎王代列です。


ここから斎王代列。花傘をかけられているのが「命婦(みょうぶ)」で、内侍司の中級女官。


腰輿(およよ)と呼ばれる腰に乗り、桧扇を持っているのが「斎王代(さいおうだい)」。


さらに童女(わらわめ・めのわらわめ)も歩いてきます。かわいい。


「騎女(むなのりおんな)」という斎王付きの巫子。


そしてラスト、斎王の牛車です。

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in 取材,   動画, Posted by darkhorse