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すき家の「豚とろ角煮丼」試食レビュー

すき家で12月8日(月)から発売されている「豚トロ角煮丼」の写真があまりにも食欲をそそるものだったので買ってきました。すき家はそれほど近いところにないため、寒い中を凍えながら買いに行ったわけですが、その甲斐はあったと思えるような食べ応えのある一品でした。
レビューは以下から。
すき家の豚とろ角煮丼
中央の一つが並盛(450円)、周囲が特盛(780円)。大人用と子ども用かというぐらいの差があります。

並盛は肉の割合が多く見えます。そしてネギがたっぷり。

特盛をよく見ると、肉以外にだいこん、しいたけが入っていることに気付く。

並盛は424g、これでも結構なボリュームのような気がする。

なんと特盛は720g。

見た目通りかなりのヘビー級で、特盛なら男子高校生や体を使う仕事の人でも満足できそうなボリューム。角煮はかなりふわふわと柔らかく、大根はちょっぴり固めでアクセントになっています。タレの甘辛さが食欲をさらに増進させます。特盛にはもうちょっとネギを増量し、カラシももう1袋あればよかったかも。

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