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かつての名作OVA「バブルガムクライシス」、21年越しの実写映画化が決定


OVA「バブルガムクライシス」シリーズ制作元のアニメ・インターナショナルカンパニー(AIC)がCUBIX INTERNATIONAL PTE LTD(CUBIX)との間で実写映画化についての基本合意を締結したことを明らかにしました。

「バブルガムクライシス」は1987年から1991年にかけて全8巻が発売されたOVAシリーズで、「APPLESEED」「EX MACHINA」監督の荒牧伸志と「ガルフォース」「ライディングビーン」で知られる園田健一によるキャラクターデザインや世界観で話題を呼びました。当時はまだDVDがなく、LD・VHDやVC(VHS・ベータ)での発売でしたが累計で60万枚以上の売り上げを記録した往年の名作です。

詳細は以下から。
(PDFファイル)OVAの名作が20年の時を超えスクリーンに!バブルガムクライシス実写化!

リリースによると、AICは10月30日(木)、ANIME INTERNATIONAL CO. ASIA PTE LTDを通じてCUBIXとの間で「バブルガムクライシス」の実写映画化についての基本合意を締結したそうです。今後、2011年をめどに数十億円の予算をかけて実写映画を制作し、米国を中心にして公開する予定となっています。

「バブルガムクライシス」は1987年から1991年にかけてリリースされたOVAで、全8巻シリーズ。「APPLESEED」「EX MACHINA」監督の荒牧伸志と「ガルフォース」「ライディングビーン」で知られる園田健一によるキャラクターデザインや世界観で話題を呼びました。当時はまだDVDがなく、LDやVC(VHS)での発売でしたが累計で60万枚以上の売り上げを記録した往年の名作です。当初は全13作のプロットがあったそうですが諸事情により8作目で中断。制作スタジオをAICからアートランドに移し、新シリーズ「バブルガム・クラッシュ!」として再開しましたが興行的に振るわず全3巻で終了しました。

本編以外の番外編も多く、1990年にOVA「A.D.POLICE」が、1998年10月から99年3月にかけてテレビシリーズ「バブルガムクライシス TOKYO 2040」が放送されたほか、2003年には「PARASITE DOLLS」がOVAとして発売され、2004年に再編集されて劇場公開もされました。

AICでは今後「バブルガムクライシス」のアニメ新作展開を企画しているほか、自社の他タイトルについても実写映画化や新作アニメの共同製作に力を入れていくらしいので、80年代~90年代に親しんだAIC作品を新しい形で見ることができるかもしれません。

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