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「書く」ことがガンに対して効果的だという研究が発表される


ガン患者が病気に対する彼らの深い恐怖などを筆記することで、生活の質(Quality of Life)を改善することができるとアメリカの研究で発表されました。この治療は若い人ほど効果がある可能性が高いそうです。

詳細は以下から。BBC NEWS Health Writing 'eases stress of cancer'

臨床医のNancy Morgan医師が、ワシントンのガン医療センターでガン患者に対して筆記エクササイズを行ったところ、病気に対しての考え方を変える方法として半分の人間が賛同したそうです。

筆記にかける時間は20分で、「ガンが自分たちの何を変えるのか、そしてその変わった事に対して自分はどう思うのか」といったことに答える感じで記述を行います。病気に対する直接的なインパクトとなっている証拠はありませんが、病気に対しての考えが大きく変わったと患者から報告されているとのこと。

Morgan医師は「思考や感覚、認識、感情はガンに関係していて、病気に関する要素を筆記することは健康利益に繋がる」と研究結果について述べています。

ガン自体が治るというわけではないようですが、重い病気と向き合う方法としてはいいのかもしれません。

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in メモ, Posted by darkhorse_log