メモ

地球温暖化を受けて、ついに白熱電球の製造販売が打ち切りへ


以前GIGAZINEで地球温暖化対策の一環として、オーストラリアが白熱電球を廃止することを発表したということをお伝えしましたが、共同通信社の報道によると、ついに日本でも白熱電球の製造や販売が打ち切られるようです。

詳細は以下から。
白熱電球の製造中止へ 白熱電球の製造中止へ 温暖化対策で蛍光灯に切り替え

この記事によると、政府は温暖化対策の一環として、家庭やオフィスの照明で使われている白熱電球が、消費電力が大きいにもかかわらずエネルギー利用効率が悪いことから、国内での製造・販売を数年以内に中止する方針を打ち出し、長持ちする電球形蛍光灯への切り替えを促すそうです。

切り替えの期間は今後詰めるとしていますが、「3年以内」とする案も出ているとのこと。これは温室効果ガスの排出削減を義務付けた京都議定書の約束期間が来年から始まるのを受けたもので、排出量が急増する家庭・オフィス部門の対策を強化を狙っているようです。

ちなみに全世帯が電球形蛍光灯に切り替えた場合のガス削減効果は、家庭からの排出量の1.3%にあたる約200万トンとなるそうですが、家庭で使う電球形蛍光灯の価格は白熱電球に比べ10倍以上と高いため、消費者の反発を招く可能性もあるとしています。

需要増を受けて電球型の蛍光灯の価格が下がるといったことはありえるのでしょうか…。

・関連記事
本日をもって「セガサターン」と「ドリームキャスト」の有償修理が終了 - GIGAZINE

ファミコンの修理受付が10月31日で終了 - GIGAZINE

ネオジオ本体や周辺機器の補修サービスが終了へ - GIGAZINE

まもなくIDE接続のHDDが市場から姿を消すことに - GIGAZINE

in メモ, Posted by darkhorse_log