博物館に寄贈された100年以上前のオレンジ


1891年の爆発事故に巻き込まれて残ったオレンジが博物館に寄贈されました。オレンジは完全に乾ききっており、皮が黒くなっているのですが、原型がしっかり分かるほどキレイに保存されてきたようです。

オレンジの写真は以下からDead miner's 100-year-old orange on display - Telegraph

イギリスのストーク・オン・トレントにある博物館「Potteries Museum & Art Gallery」に寄贈された1891年のオレンジ。


Joseph Robertsは1891年の2月に昼食用にオレンジを持って炭鉱で働いていました。しかし、昼食を食べる前に地下で爆発に巻き込まれ負傷することに。鉱山から運び出されるまでは、まだ息があったのですが、まもなく病院内で亡くなりました。このオレンジは遺族に渡された遺品のひとつなのだそうです。

Joseph氏のひ孫であるPam Bettaneyが脱脂綿に包んで保存していたオレンジを博物館に寄贈することにしたそうです。博物館のスポークスマンによるとこれほどいい状態で保存されたフルーツは希少で、爆発事故の際の炎で乾燥し腐敗が止められたのではないかと推測しています。

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