レビュー

粗大ゴミを10キロ58円で処理する方法~前編~


2006年末でGIGAZINE以外の全事業を停止し、これからはGIGAZINE一本で行くことになったわけですが、そうすると膨大な量のゴミが部門閉鎖に伴って発生し、それらをどうやって処理するかが最大の問題となったわけで。

前回のオフィスリフォーム時にも以前から会社にあった大量のゴミを業者に持っていってもらうために6トンほど、全費用込みで大体25万円ほどかかったのですが、今回はそれをはるかに上回るゴミの量。なんとかして安く仕上げたいと思い、いろいろなところに相談してみたところ、「10キロ58円で処理する方法がある」というので、試してみました。業者に持っていくのではなく、自分で処理施設に持ち込むという方法です。

フォトレポートは以下から。
方法自体は簡単で、自治体の持っているゴミ処理施設にゴミを持ち込むというただそれだけ。自動車の後ろに満載して走っていけば計量してくれるので、その重さ分の料金を払うわけです。なお、安い理由は自分で捨てるため。クレーンが焼却炉に捨てる寸前まで自分で作業します。時間はかかりますが格安。1トンでもわずか5800円。業者に頼んだらこの6倍~12倍程度の見積もりでした。また、こちらからも作業する人を出して欲しいとどこの業者も言ってくるので、結局のところ流す汗の量は同じ。運搬するための自動車と人手があるのであれば、自分で持ち込んだ方が格段に安いですし、今回のようなトン単位でなくても10キロ単位で受け付けてくれるので、大量のゴミ処分にもぴったりです。

ちなみにこれが旧オフィスの残骸。これはもう既にかなり持っていった後で、この部屋いっぱいにしてもまだ入りきらないほどのゴミがありました


旧オフィスの手作りの木製棚をバラバラにして詰め込んだところ。これだけで実は700キロの重さ。このバンが1トンまで積み込めるので、ほぼ限界ギリギリです。


こっちは現在の新オフィスがある建物の一部。一体、GIGAZINEはどういう職場なんだと100万回ほど疑いたくなるような惨状です。


今のオフィスが手狭になったら移転予定の場所……って、人間の働く場所じゃありません、どう見ても倉庫です。ここいっぱいに山のようにいろいろ積んでありました。天井にまで敷き詰められていたので全部で10トン近くあったはず。


さらに旧オフィスのさらに上の階のそのまた上にある屋根裏。ここにもいろいろと粗大ゴミが鎮座していました。もはや魔窟。


この空間いっぱいに得体の知れないものがあったとお考え下さい。ここも数トンレベル。


旧オフィス2階。ここに鋼鉄製の手作りの棚がずらっとならんでいました。全部合わせたら確実に100トン近かった気がする。人生の中でこんなに重たいものを運んだのは初めてです。さすがにここまでの分量になると、業者に頼んだら破産します。


なぜかこんなハンガーも出てきた、もうわけがわからない。お察し下さい。GIGAZINEはこのような劣悪環境で作られていた過去があったのです。


旧オフィス最上階とは名ばかりの封印の部屋。あらゆるゴミを持ち去った後なのですっきり。一つの部屋に詰め込めるだけのあらゆるゴミが詰め込まれていました。


このガラスの容れ物の中にも特殊なものが保存されていました。空気に触れるとダメなものとかを入れるヤツですね。さすがにこの容れ物は高級品なので捨てずに保存。そのうちここで金魚でも飼いましょう。


というわけで、いざ処理施設へ出陣です。

・続きの記事
粗大ゴミを10キロ58円で処理する方法~後編~

この記事のタイトルとURLをコピーする

in メモ,   レビュー, Posted by darkhorse

You can read the machine translated English article here.