ソフトウェア

パケットを食べて星が成長するフリーソフト「Packet Garden」


「Packet Garden」はオープンソースで開発されているフリーソフトで、上のスクリーンショットを見れば分かるように、星の上に植物やら山やらがパケットの種類に応じて成長していくというかなり変わったソフトです。P2Pアプリケーションによる通信であれば紫の花を持つ植物が生長し、MSNメッセンジャーを使えば水色の葉っぱを持つ植物が増え、Quake3やUnreal2004といったゲームのオンライン通信では赤い葉っぱを持つ植物が出現。そのほかにもIMAPやPOP3、SSH、HTTPS、FTP、HTTPの各種通信に対応した植物が生長したり増殖したりします。

オープンソースで開発されているため、Linux、Windows、Mac OS Xで動作可能。Windows版はWinPcapが別途必要ですが、きちんと動くようです。

ダウンロードは以下から。
まず「Packet Garden」本体は以下からダウンロードします。

Packet Garden : PG - Install Title

WinPcapは以下からダウンロード可能です。

WinPcap, the Packet Capture and Network Monitoring Library for Windows

WinPcap_3_1.exeを実行してインストール後、ダウンロードしたpacketgarden_pre5_win32.zipを解凍し、中にある「packetgarden」と書いてあるショートカットをクリックすれば起動するようです。「GL_INVALID_ENUM」などのエラーが出てきどうできない場合はグラフィックスカードのドライバをバージョンアップしてOpenGLをアップデートすれば解消されて起動可能になるようです。

大体起動するとこんな感じに


いろいろと情報が表示されます


パケットの情報が空に表示されてます


かなりすごいことになってます


最初はこんな感じでかなり荒涼としている


また、Linux版ではパケットの送受信先の国によってちゃんと分類され、成長する速度や場所が変わるようです。

なお、各パケットの種類による植物の一覧は以下の通り。

Packet Garden : PG - Ports Title

・関連記事
無料3D景観作成ソフト「Terragen 2」では星や植物もレンダリング可能 - GIGAZINE

動物のような動きをする植物のムービー - GIGAZINE

キーボードで植物栽培 - GIGAZINE

3D景観CG作成フリーソフト「Terragen 2 Technology Preview」登場 - GIGAZINE

in ソフトウェア, Posted by darkhorse