サイエンス

透明度が高い完璧な「塩の結晶」の作り方が3年かけて編み出される、その記録が公開中


塩の結晶は、「飽和食塩水をゆっくりと蒸発させる」という方法で作成可能です。これだけ聞くと非常に単純で簡単そうなのですが、透明度の高い結晶を作りだすには蒸発プロセスを制御する必要があるとのこと。蒸発プロセスがうまくいかないと、結晶が白く濁ったり、逆に溶けてしまうことがあり、また小さなほこりが原因で「小さな結晶の群れ」が発生してきれいな直方体にならないこともあります。そこで、結晶作りを愛する大学生のチェイスさんが、3年かけて「透明かつ直方体の結晶を作り出す方法」を編み出し、詳細を報告しています。

How to Grow Sodium Chloride Crystals at Home - Crystalverse
https://crystalverse.com/sodium-chloride-crystals/

塩の結晶作りでまず行う作業は、飽和食塩水を作ること。鍋でお湯をわかし、水100mlあたり塩40gを加えて塩が溶けるようによく混ぜます。最終的に鍋底に塩が残ってもOKですが、液面に小さな塩の塊が浮かぶまで加熱する必要があります。以下のような感じで塩の塊が液面に浮かんできたら火を止め、1日放置して冷まします。


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in サイエンス,   無料メンバー, Posted by darkhorse_log

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