「GODZILLA 決戦機動増殖都市」予告編解禁、新兵器「ヴァルチャー」と人類最後の希望「メカゴジラ」登場


地球の生態系の新たな王者となったゴジラと、再び地球で暮らすために戻ってきた人類との戦いを描くアニメ映画シリーズ「GODZILLA」三部作の第二章「GODZILLA 決戦機動増殖都市」の予告編と場面カットが公開されました。

アニメーション映画『GODZILLA 決戦機動増殖都市』本予告


ゴジラが尻尾で起こした衝撃波に巻き込まれてしまったハルオは、再び立ちあがってゴジラ撃滅を目指します。


そのハルオを救ったのは、地球に残っていた人類の末裔だと目されるフツアの少女・ミアナ。ミアナには双子の姉・マイナがいます。


「フツアの神もゴジラに破れ、今は卵を残すのみ。挑むもの、抗うもの、すべて炎に呑まれて消える」と語るフツアの民。


フツアの神の祭壇でしょうか。ミアナとマイナは何かの鍵なのか……。


一方、ガルグはフツアの使っている矢じりが「ナノメタル」であることに気付きます。


ナノメタルは、かつて「対ゴジラ決戦兵器」として作られたメカゴジラを構成する自律思考金属体。前作「GOZDILLA 怪獣惑星」では、起動前に放棄される姿が描かれました。


ガルグとハルオの背後にあるディスプレイに映し出された、巨大ロボット風の姿は……


パワードスーツを技術に優れた種族であるビルサルドの力で進化させた「ヴァルチャー」。


ヴァルチャーの火力はホバー300機分なので、「怪獣惑星」のときより有利に戦いを進められるはず。


とはいえ、相対するゴジラは単なるゴジラではなく、体高300mの「ゴジラ・アース」。ヴァルチャーだけでははなく「メカゴジラ」の力も必要になってくるはずです。


ハルオたちはゴジラ・アースとどう戦うのか。ユウコとハルオの関係にも進展があるようで、こちらもまた注目の要素です。


予告編のラストを飾っているゴジラ・アースの熱線攻撃は圧倒的。本当に無事でいられるのでしょうか……。


なお、2018年4月27日(金)から、天神英貴さん描き下ろしの「GODZILLA 決戦機動増殖都市」VS「パシフィック・リム アップライジング」スペシャルコラボイラストを使用したクリアファイル付きの前売券が発売されます。価格は税込1400円。


主題歌は前作「怪獣惑星」に続きXAIが担当。新曲「THE SKY FALLS」が使用されます。


映画の公開は2018年5月18日(金)からです。


ちなみに、瀬下監督によれば、現在まさに仕上げの追い込み中だとのことです。


・スタッフ&キャスト
監督:静野孔文・瀬下寛之
ストーリー原案:虚淵玄(ニトロプラス)
脚本:村井さだゆき・山田哲弥・虚淵玄(ニトロプラス)
キャラクターデザイン原案:コザキユースケ
音楽:服部隆之
副監督:安藤裕章・吉平”Tady”直弘
プロダクションデザイン:田中直哉・Ferdinando Patulli
CGキャラクターデザイン:森山佑樹
造形監督:片塰満則
美術監督:渋谷幸弘
色彩設計:野地弘納
音響監督:本山哲
キャスト:宮野真守、櫻井孝宏、花澤香菜、杉田智和、梶裕貴、諏訪部順一、三宅健太、堀内賢雄、中井和哉、山路和弘、上田麗奈、小澤亜李、ほか
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