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あのカードゲーム「UNO(ウノ)」の続編が登場、名前は「DOS(ドス)」で実際にプレイするとこんな感じ


1番最初にすべての手札を捨てきったプレイヤーが勝利となる定番カードゲーム「UNO(ウノ)」を販売するマテルが、UNOの続編となる新しいカードゲーム「DOS(ドス)」を発表しました。この新しいカードゲーム「DOS」を早速海外メディアのINSIDERがプレイしています。

Dos: Mattel's Uno card game sequel is bad — here's why - INSIDER
http://www.thisisinsider.com/dos-mattel-uno-card-game-sequel-review-2018-2

UNO®, World’s #1 Card Game, Announces New Game - DOS™
https://www.prnewswire.com/news-releases/uno-worlds-1-card-game-announces-new-game--dos-300597903.html

DOSはUNOのように数字の書かれた赤・青・黄・緑の4色のカードを使って遊ぶゲームですが、ルールは大きく異なります。

まず初めにUNOと同じように山札からカードを引きます。手札の枚数は各自7枚ずつです。


続いて、UNOでは場にカードを1枚置きますが、DOSでは場に2枚のカードを表向きで置きます。


そして、場の2枚のカードのいずれかと数字が一致するカードを捨てればOK。


UNOの場合は色・数字のいずれかが一致すれば場にカードを捨てられますが、DOSでは数字が一致しなければ手札を捨てることはできません。この時、数字だけでなく色もそろうとボーナスポイントが得られ、このボーナスポイントが多い方がゲームの勝者となります。


数字が一致したカードは捨て、山札から新しい数字カードを表向きで場に出します。


DOSの面白いところは、手札のうち2枚の数字カードの合計が「場のカードの数字」と同じ場合にもカードを捨てることができる点です。以下の場合、場には赤の「4」が置かれており、手札からは黄の「1」と緑の「3」を捨てています。


「#」カードはすべての数字に対して捨てられるというワイルドカード。


そして手札が2枚になった瞬間、誰よりも早く「DOS」と宣言する必要があります。これはUNOと同じルール。


その他、「2」のカードはどの色にも一致するようになっているので、ボーナスポイントが狙いやすくなっています。


実際にDOSをプレイしたというINSIDERの記者は、「UNOほど楽しくない」と評価しています。その理由は、UNOのような「ドロー2」「スキップ」「リバース」「ドロー4」といった特別なカードが多くないからとのこと。UNOで遊ぶ際は、時に自分のターンがスキップされたり理不尽に手札にカードが6枚追加されたりといった、プレイヤーが予測できない要素によりゲームが白熱するわけですが、DOSにはそういった要素がありません。

また、「DOS」と宣言して先に手札を捨てきったプレイヤーがゲームの勝者になるわけではなく、あくまで同じ色のカードを多く出したプレイヤーが勝者となる点がしっくりこなかったそうで、INSIDERの記者は同僚とプレイする際にあえて先に手札を捨てきったプレイヤーが勝者というルールに変更してプレイしたそうです。それでもなかなか手札を捨てきることができず、カードを捨てるのにピッタリな数字が場に出るかどうかは気まぐれな点に「うんざりした」とのことです。

なお、「UNO(ウノ)」はスペイン語で「1」、「DOS(ドス)」は「2」を意味するので、さらなる続編が登場する際は「TRES(トゥレス)」という名前になるのかもしれません。

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in ゲーム, Posted by logu_ii