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2016年リリースのAndroid 7「Nougat」が2018年1月の時点で最も多く使われているAndroid OSだったことが判明

By iphonedigital

Android端末にまつわるデータを公開するGoogleの「ダッシュボード」のデータによると、2016年のリリースから18カ月が経過したAndroid 7.0/7.1「Nougat」が2018年1月頭の時点で最も多く使われているAndroidのバージョンだったことが判明しました。一方、2017年にリリースされたAndroid 8.0/8.1「Oreo」のシェアはわずかに1%あまりとなっています

ダッシュボード | Android Developers
https://developer.android.com/about/dashboards/index.html#Platform

After 18 months, Nougat is the most used version of Android in Feb. distribution numbers | 9to5Google
https://9to5google.com/2018/02/05/february-18-android-distribution-numbers/

2018年2月5日までの7日間に収集されたデータによると、Nougatはバージョン7.0と7.1を合わせて28.5%の使用シェアだったことが判明。これは昨月のデータ「26.3%」から2.2ポイントのアップとなっています。一方、昨月は28.6%で1位だったAndroid 6.0 Mashmallowの数値は28.1%へと減少し、2位へと転落しています。


このデータは、GoogleのPlay StoreにアクセスしたAndroid端末の状況を示したもの。具体的な台数が示されているわけではない点は少し考慮する必要がありますが、リリースから18カ月が経過したNougatが最も上り調子であることがうかがえます。

9to5Googleのまとめによると、2017年8月リリースのAndroid 8.0 Oreoは0.8%、同年12月リリースの8.1は0.3%で、合計すると1.1%という数値。かなりのスロースタートを切ったOreoですが、この傾向は過去のAndroid OSでも見られたものでもあります。新しいOSがリリースされると一気に乗り換えが進むAppleのiOSとは対照的な点で、最新OSのシェア拡大には新しい端末の普及に大きく関与することから、今後Oreoを搭載した端末の販売が進むことで、徐々にシェアを伸ばすことになるとみられます。

By KnitSpirit

このほか、Android 5.0/5.1 Lollipopは合計で24.6%。これに、12.0%のAndroid 4.4 KitKatが続き、以下Android 4.1.x/4.2.x/4.3のJelly Beanが合計5%、Android 4.0.3/4.0.4のIce Cream Sandwichが0.4%、Android2.3.3~2.3.7のGingerbreadが0.3%となっています。シェアが0.1%に満たないOSは省かれており、タブレット向けにリリースされたAndroid 3.0/3.1/3.2 Honeycombはその水準には達していない模様です

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