×
乗り物

東海道新幹線「N700A」全編成車内&駅&特急ひだでJR東海が無料Wi-Fi提供へ、事前契約は不要


JR東海が2018年1月25日(木)に行った社長会見の中で、東海道新幹線のN700A車内、および東海道新幹線全駅と一部在来線駅、特急ひだ車内で、無料Wi-Fiサービスの提供を拡大することを発表しました。東海道新幹線では2018年1月現在、事業者と契約することで使える車内インターネット接続サービスが提供されていますが、JR東海が提供予定のものはこれとは別に事前契約なし・無料で使えます。

新幹線車内・駅等での無料Wi-Fi サービスの拡大について
http://jr-central.co.jp/news/release/_pdf/000036203.pdf


提供対象の1つ目は、東海道新幹線で運用されているJR東海保有の「N700A」(N700系1000番台)全車両。今後投入予定のものも含めた131編成・2096車両で、2018年夏から順次サービスを開始、2019年度冬に全車両での整備完了を予定しています。

N700Aを含むN700系車両では、2018年1月現在、通信事業者と契約することで車内インターネット接続サービスが利用できますが、この提供が終わるわけではなく、別サービスとして提供が始まります。

提供対象の2つ目は、名古屋・大阪と高山・飛騨古川・富山を結ぶ特急「ひだ」。運用されているキハ85系全80両で、2018年夏から順次サービスを開始し、2018年度末に全車両での整備完了を予定しています。

3つ目は駅。すでに東海道新幹線6駅で提供している無料Wi-Fiサービス「JR Central FREE Wi-Fi」を東京~新大阪間の全17駅、および在来線の全24駅(新幹線駅と重複あり:重複したもの以外は沼津・富士・清水・愛野・岡崎・刈谷・岐阜・御殿場・富士宮・金山・高蔵寺・中津川・木曽福島・下呂・高山・飛騨古川・津・伊勢市)に拡大するとのこと。こちらは2018年3月からの開始を予定しているとのことです。

・関連記事
リニア中央新幹線は東京~大阪間を最短67分で移動可能、JR東海が所要時間や工事費の試算を発表 - GIGAZINE

台風被害で5年近く不通のJR名松線の現状はどうなっているのか見てきた - GIGAZINE

N700系新幹線でインターネットできるようになったので早速使ってみました~速度レポート編~ - GIGAZINE

新幹線内でインターネットを無線LANで利用できるようになったので早速使ってみました~電波強度編~ - GIGAZINE

N700系新幹線でインターネットできるようになったので早速使ってみました~上り下り同時使用速度レポート編~ - GIGAZINE

新幹線の先頭車両は「トンネルドン」対策のために変わった形状になっている - GIGAZINE

in 乗り物, Posted by logc_nt