「銃夢」を実写映画化した「Alita: Battle Angel」予告編映像公開


木城ゆきとによるマンガ「銃夢」がハリウッドで実写映画化されるという話は10年ほど前から出ていましたが、ようやく形になった予告編が公開されました。タイトルは「銃夢」の英題「Alita: Battle Angel」となっていて、2018年夏に全米公開予定です。

Alita: Battle Angel | Official Trailer [HD] | 20th Century FOX - YouTube


予告編は少女・アリタが目覚めるところから始まります。アリタの目がとても大きいのは原作の絵に忠実だといえますが、違和感を覚える人も少なからずいるのがコメント欄で確認できます。


アリタを目覚めさせたのはイド・ダイソン博士。


イドはサイバネティクス医師で、アリタの失われた腕や脚などに別の義手・義足を取り付けてくれていました。


アリタはもともと上半身だけでスクラップの山に転がっており、それをイドが拾って「治療」したのでした。


町で出会ったヒューゴと仲良くなるアリタ。


「あなたに心をあげたい」と、本当に自分の心臓部を取り出すアリタ。


しかし、アリタは戦いの渦に巻き込まれていくことに。


「Alita: Battle Angel」はアメリカなどで2018年7月20日公開予定。現時点では日本で公開されるかは不明です。


「銃夢」の映画化プロジェクトは2004年ごろから動いていましたが、監督に予定されていたジェームズ・キャメロンが2009年公開の映画「アバター」制作に先に取り掛かることになったため後回しになり、しばらく話題に上らなくなっていました。しかし、2015年になって、キャメロンが監督ではなくプロデューサーを務め、ロバート・ロドリゲスが監督を担当して制作されることが発表されていました。

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仮に日本で公開されるなら、タイトルはそのままカタカナに変えた「アリタ:バトル・エンジェル」になるのか、それとも原作にならって「銃夢」になるのか、気になるところです。

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