ネコ食器まみれの「のらや」秋メニュー「かにあんかけうどん」「きのこうどん」「栗どら焼き」で猫もしゃくしも舌鼓


かわいらしい猫の食器が出迎える「のらや」が2017年9月20日より「秋冬グランドメニュー」をスタートしました。手打のうどんとだしはもちろん、店の外観、食器までこだわった「のらや」の「秋冬グランドメニュー」、ズワイガニ入りのあんかけうどんと秋の味覚の天ぷらがぜいたくな「かにあんかけうどんセット」、3種のきのこがたっぷりのうどんとミニしらす丼が女性に人気な「きのこうどんセット」、栗づくしのスイーツ「栗どら焼き」を食べに行ってきました。

おしながき - 手打ち草部うどん のらや
http://www.noraya.com/menu/#limited

のらや高槻店に到着。店舗紹介ページでは「元倉庫の中に、昔懐かしい野良小屋の空間をつくり、昭和にタイムスリップしました」と紹介されており、一番人気の店舗だとか。


大きな木の扉に描かれたキャラクター「のらちゃん」がすまし顔で迎えてくれました。


最初の扉をくぐると、雰囲気のある店内の様子が目を引きます。


個室が並ぶ風景は昭和というより江戸時代の料亭のようで、気分が高揚してきました。


案内された個室も、味わいのある空間が演出されています。


個室には、目を引く「のらちゃん」グッズの数々。座布団には家紋のように重なったのらちゃんマークがおしゃれです。


湯のみ、箸袋、お手ふき、すべてでのらちゃんがほほえみかけてきます。


そして極めつけはお茶の入ったポット。小さな手足とずんぐりした体形がとってもキュートです。


のらちゃんグッズの数々に目を奪われているうちに、料理が運ばれてきました。秋冬のグランドメニュー、「かにあんかけうどんセット」です。


「かにあんかけうどん」はズワイガニ入りのぜいたくな一品です。うつわの猫型もかわいらしい。


卵あんの中にはカニのほぐし身と、えのきがたっぷり。


のらちゃんが見つめる先には、のりの天ぷらが添えられています。


とろみの強いあんがこれでもかというほど麺に絡みますが、くどくはなく卵の甘みとだしのうまみがじっくりと感じられます。えのきと大葉の食感もほどよいアクセントになっていました。


「かにあんかけうどんセット」の天ぷらは秋の味覚づくし。オクラ、えのきと……


かぼちゃ、マイタケです。さっぱりといただける大根おろしも添えられていました。


天ぷらは透き通った天つゆでいただくことができます。天つゆはかなりあっさりで、食材の風味が際立っていました。


卓上には塩も用意されていたので、好みに合わせ使い分けることができます。


「かにあんかけうどんセット」の3品目は古代黒米おにぎり。タンパク質・ビタミン・マグネシウムなどが豊富に含まれる古代黒米のおにぎりは、もちもちとして味わい深いものでした。赤飯の味に近く、十穀米のよりもうまみがしっかりとしています。


塩をふりかけて食べてみるのも一興。塩味もさることながら、かむたびに広がるうまみも倍増しました。


秋冬のグランドメニュー「きのこうどんセット」も注文しました。のらやこだわりのだしを用いたきのこたっぷりの「きのこうどん」と、女性も大好きな「しらすまぐろ丼」のセットです。


「きのこうどん」はえのき、しめじ、なめこが盛りだくさん。


彩り鮮やかなゆずが風味を際立たせ箸が進みます。


きのことうどんを共にひとくち。あっさりとした味わいながらしっかりとうまみを感じるだしに、3種のきのこがバッチリ合います。きのこが食感も味わいもそれぞれ異なるので、ひとくちごとに楽しく飽きの来ない一皿でした。


夏の暑さがかすかに残る初秋にうれしい「しらすまぐろ丼」です。


えび天とまぐろのたたきでご飯が進みます。


きざみのりの横に盛られたしらす、薬味のきざみネギ。


かわいらしい小皿には、わさびとお新香も添えられています。


のらちゃんマークの容器からしょうゆをたらしいただきます。まぐろとしらすとご飯の相性は最高。えび天は味もさることながら、サクッとした衣とプリっとしたえびの食感が光りました。


最後にデザートの「栗どら焼き」を注文。お皿が猫型なのはもちろん、どら焼きにものらちゃんのすまし顔がプリントされていました。


モンブラン風のクリームの上にはマロンアイス。ホイップクリームの上からさらに栗ソースがかかり、まさに栗づくしの一品です。


つまようじを立ててみてわかるボリューム感。通常のどら焼きのように、はさんで食べることは難しそう。


特殊な形のスプーンで、アイスとクリームと生地を一緒にすくい、いただきます。甘い!けど甘ったるくはないほどよい甘さ。栗の味がはっきりとするクリームとアイスを、しっとり生地がなめらかな味わいに仕立ててくれているようです。


あいすやクリーム、ホイップだけでは甘く感じますが、甘さを抑えられたどら焼き生地が絶妙にマッチしていました。甘いものやクリームがあまり得意ではない人にもおすすめできる一品です。


ごちそうさまでしたの後に忘れてはいけないのが、箸袋の存在です。のらやの箸袋は20枚以上集めると数に応じて景品と交換できます。その景品はお店でも使われているのらちゃんグッズの数々で、最低20枚ではのらちゃんの小皿、最大120枚集めるとのらちゃんポットがもらえます。


箸袋と交換できるのらちゃん食器は店内で購入することも可能です。商品一覧と値段、また必要箸袋の数はのらや公式サイトの猫食器ページで確認できます。


猫食器の数々がかわいい「のらや」の秋冬グランドメニュー「かにあんかけうどんセット」は税抜1280円、「きのこうどんセット」は税抜1180円です。デザートの「栗どら焼き」は税抜300円。店構えも食器もこだわりが尽くされた「のらや」の秋冬メニューは、さらなるこだわりを感じられる食材の風味豊かな品々でした。

・関連記事
「肥後のうまか赤鶏のグリル」「銀鮭と蒸し牡蠣のフェットチーネ」などロイヤルホスト「秋のご馳走」試食会レポート - GIGAZINE

安納芋アイスの上に蜜漬けの紅はるかびっしりでさつまいもづくしなミニストップ「贅沢なお芋アイス」試食レビュー - GIGAZINE

秋の風物詩「さんま」の蒲焼きをごはんと一緒に味わえる「さんま蒲焼き丼」をすき家で食べてきた - GIGAZINE

なぜ私たちは「動物は言葉を理解しない」と思いつつも話しかけてしまうのか? - GIGAZINE

「手作りネコ寿司」VS「キャットフード缶」、2匹のネコはどっちを選ぶのか? - GIGAZINE

399

in 試食, Posted by log1e_dh