ウェス・アンダーソン監督最新作「犬ヶ島」予告編公開、日本の架空都市「メガ崎市」が舞台のストップモーションアニメ


伝染病のまん延を食い止めるために都市で増加した犬たちがゴミの島「犬ヶ島」に送られるという世界で、12歳の少年アタリが犬ヶ島でキャラの濃い犬たちと飼い犬探しをするというウェス・アンダーソン監督の「犬ヶ島」予告編が公開されました。

ISLE OF DOGS | Official Trailer | FOX Searchlight - YouTube


「グランド・ブダペスト・ホテル」「ムーンライズ・キングダム」「ファンタスティック・ミスター・フォックス」のクリエーター、監督ウェス・アンダーソンより、ということで、予告ムービーも日本語表記でスタート。


舞台は未来の日本、「メガ崎市」


ここでは犬の数が増えすぎて伝染病がはびこり……


小林市長はある決断を下します。


それは、街中の犬を「ゴミの島」に追いやるという選択。


ロープウェイでゴミだめの島に送られる犬。


ボトンとゴンドラから落とされます。


食べるものは腐りかけの残飯。


「もうこのゴミだめに我慢できない……」と1匹が語りだすと、犬ヶ島で暮らす仲間たちは次々に同意。


島の状態はかなり悪い様子。


「ここでは誰も諦めない。覚えておくんだ」と新入りに忠告する黒犬。


「REX(国王)」


「KING(王)」


「DUKE(王族)」


「BOSS(ボス)」


そして黒犬は「CHIEF(頭)」と、威厳ある名前の犬たち。


そんななか、犬ヶ島に1機の飛行機が飛んできて……


墜落しました。


飛行機に乗っていたのは少年「コバヤシ・アタリ」。アタリは犬たちと出会い、飼い犬「スポット」の居場所を知らないか尋ねます。


そしてアタリと犬たちはスポットを探しに。


時には上空からの攻撃で命を狙われることも。


「私たちは彼を助けなければ」


「なぜ?」


「だって彼は12歳の少年でしょう。犬は彼らのことが大好きなもの」


「何年かかっても、彼が生きている限り、私たちは君の犬を見つけよう」


捕らわれるアタリ少年。


そして……


「戦いになるでしょう」


なお、犬ヶ島のアメリカ公開日は2018年3月23日で、記事作成時点において日本での公開日は未定です。

・関連記事
H&M向けにウェス・アンダーソン監督が作ったクリスマス短編映画「Come Together」 - GIGAZINE

もしタランティーノがミートボール・スパゲッティを作ったら?というお料理パロディムービー - GIGAZINE

感情や想像力を刺激する「最も美しいアニメーション映画トップ10」に日本の作品がランクイン - GIGAZINE

海外発の中世日本を舞台としたストップモーションアニメ映画「Kubo and the Two Strings」 - GIGAZINE

レゴを絵の具でペタペタ塗るストップモーションアニメ「Paint.」 - GIGAZINE

CGではなく1コマずつ撮影するストップモーションアニメのすごさがわかる映画「ParaNorman」メイキングムービー - GIGAZINE

200

in 動画,   映画, Posted by logq_fa