裏表両面ディスプレイの「YotaPhone 3」は5.5インチ有機EL&5.2インチEインクを搭載


バックパネルにEインクディスプレイを搭載する「YotaPhone」シリーズに、3代目となる「YotaPhone 3」が発表されました。最新型のYotaPhoneは、両面共に5インチオーバーの大画面モデルとなります。

YOTAPHONE | VK
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Dual-screen YotaPhone 3 debuts - GSMArena.com news
http://www.gsmarena.com/yotaphone_3_is_officially_unveiled-news-26902.php

YotaPhone 3はメインディスプレイに5.5インチ(1920×1080)有機ELディスプレイを搭載。SoCはQualcommのSnapdragon 625(MSM8953)、メモリは4GB、ストレージは64GBと128GBの2種類があり、フロントカメラは1200万画素。ミドルレンジからアッパーミドルのスペックです。


最大の特長が背面にEインクディスプレイを搭載する点なのは、従来のYotaPhoneシリーズ同様。メールのチェックなどは省電力のリアディスプレイを使う事で、バッテリーを最大限に有効活用することが可能です。3代目となるYotaPhone 3では、Eインクディスプレイは5.2インチ(1280×720)まで大画面化が図られています。なお、リアカメラは1300万画素でデュアルLEDフラッシュを搭載しています。


サイズ、重さは明らかにされていませんが、デュアルディスプレイにも関わらず、厚さは最小限に抑えられている模様。バッテリー容量は3300mAhとなっています。


OSはAndroid 7.1.1 NougatベースのYotaOS 3.0を搭載しており、デュアルSIMスロット、Type-CのUSB端子を搭載。


YotaPhoneを製造するYota Devicesはロシア発ですが、香港の投資会社REX Global Entertainmentに買収されたこともあり、YotaPhone 3はロシアと中国で発売が決定しています。なお、128GBモデルのロシアでの価格は2万7900ルーブル(約5万2000円)、中国での価格は3098元(約5万1000円)で、2017年9月の発売が予定されています。

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