次期「Google Pixel XL」はギュッと縦長になり「握って操作」を採用する可能性


Googleのスマートフォン「Pixel」シリーズの次期モデルのものと思われる画像をAndroid Policeが独占入手しています。このリーク情報によると、次期「Pixel XL」は従来のPixelのデザインを引き継ぎつつも、縦長のデザインになる可能性がありそうです。

Exclusive: This is the 2017 Google Pixel "XL," with low-bezel AMOLED display and squeezable frame
http://www.androidpolice.com/2017/07/11/exclusive-this-is-the-2017-google-pixel-xl-with-low-bezel-amoled-display-and-squeezable-frame/

Android Policeが「信頼できる情報源から入手した」とする次期Pixelシリーズのデザイン画は以下の通り。一般的なスマートフォンに比べると縦長のデザインが採用されているのが分かります。Android Policeによると、この画像は大画面モデル「Pixel XL」後継機のもので、画面サイズは6インチ、画面アスペクト比はLG G6と同じく18:9で、有機ELディスプレイを採用するとのこと。ディスプレイを供給するLGが製造を担当するとAndroid Policeは述べています。


画像から確認されるとおり、ディスプレイはエッジが湾曲した3Dガラスのカーブデザインになる模様。ただし、SamsungのGalaxy S8とは異なり、ディスプレイ端はエッジまで届かないため画面表示部分はフラットになるようです。なお、iPhone 7 PlusやXiaomi Mi6のようなデュアル・カメラは採用しない模様。 DxOMarkで当時の史上最高スコアを得た初代Pixel同様にカメラ機能を重視すると予想される次期Pixelがシングルカメラを選択したとすれば、興味深いところです。

また、初代Pixelシリーズのデザインアイコンだった背面のガラスパネルは健在ですが、指紋認証ボタンはガラスの外に追いやられるという変更が加えられています。なお、画像からはイヤホンジャックの有無は判断できません。

Android Policeは、握りやすい縦長のデザインは人間工学に基づくもので使い勝手を悪くせずに大画面化するための方法だと評価しています。また、「握って操作」するHTC U11の「エッジ・センス」のような機能を持たせる可能性を指摘していますが、初代Pixelの製造を担当したHTCが、次期Pixel XLの製造を担当しないのであれば、実現するかどうかは不透明と言わざるを得ません。

Android Policeによると、この画像の信頼度は10段階中の8とかなり高いとのこと。Pixelシリーズの正式発表は2017年10月に予定されており、リリースまで時間があることから仕様変更の可能性を考えてのマイナス2点だそうです。

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