明治初期の日本の田舎の生活を写した「手作業でカラーにした写真」


明治初期にスコットランドの出版社が出した海外を旅するための旅行誌に、日本の田舎の写真が掲載されました。この写真は、日本人の手で着色されており、明治初期の日本人の生活様式を示す資料となっています。

Gorgeous hand-colored photos capture Japan on the brink of modernity
http://mashable.com/2017/03/26/rural-life-in-japan/

以下の写真は、旅行誌「The Far East」に掲載する写真の手配を依頼された日本人が手作業で着色した写真です。

三味線をひく盲目の女性芸人。


この二人は歌手とのこと。


「瓦版」と呼ばれていた新聞を配達する人。


和服すがたの女性。


刀と太刀を持っているのは女性だとのこと。


雨をしのぐ「簑」を着た農家の男性。


よく見ると、女性は草履ではなく下駄を履いています。


踊り子


鯛をさばく男性。


着付けの様子。


羽子板と凧


鉢植えを売る商人。


番傘をさす女性。


和尚


赤ん坊を背負う女性。


大仏と参拝客


靴を修理する職人


人力車


甲冑姿の俳優とのこと。

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in アート, Posted by logv_to