アニメ映画「GODZILLA -怪獣惑星-」はゴジラの支配する2万年後の地球を描く


庵野秀明総監督・樋口真嗣監督による映画「シン・ゴジラ」が2016年7月に公開され、その興奮冷めやらぬ2016年8月にゴジラのアニメ映画「GODZILLA」が2017年に全国公開予定であることが発表されましたが、そのアニメ映画の副題が「怪獣惑星」で、ゴジラが生態系の頂点に立った2万年後の地球を描く作品であることが新たに明らかになりました。

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作品のあらすじは以下のような感じ。

二十世紀最後の夏。その日人類は、地球という惑星の支配者が自分達だけではないと知った―――。

巨大生物「怪獣」の出現と、その怪獣をも駆逐する究極の存在「ゴジラ」。半世紀にわたる怪獣との戦争の末、人類は敗走を重ね、ついに地球脱出を計画。そして2048年、中央政府管理下の人工知能による選別を受けた人間だけが恒星間移民船・アラトラム号で11.9光年の彼方にある「くじら座タウ星e」を目指し旅立った。しかし、20年かけてたどり着いたタウ星eの地球との環境条件差は、予測値を遥かに上回り、人類が生存可能な環境と呼べるものではなかった。
 移民船に乗る一人の青年・ハルオ。4歳の時に目の前でゴジラに両親を殺され、20年の間、地球に戻りゴジラを倒すことだけを考え続けていた。移民の可能性を閉ざされ、生存環境も劣悪となった船内でハルオを中心とした「地球帰還派」は主流となり、危険な長距離亜空間航行を決断し地球を目指す。
だが、帰還した地球は、既に二万年の歳月が経過し、地上はゴジラを頂点とした生態系による未知の世界となっていた。果たして人類は地球を取り戻せるのか。そして、ハルオの運命は―――。


新たに公開されたティザービジュアル第2弾は、主人公のハルオが険しい表情でこちらに向かってくる姿と、着陸せんとする複数の宇宙船などが描かれています。


映画の公開時期は2017年11月に決定。「シン・ゴジラ」が興行収入82.5億円という記録を打ち立てた後だけに、さらなるゴジラの進化がシリーズの幅をどう広げていくのか楽しみです。

・スタッフ
監督:静野孔文、瀬下寛之
ストーリー原案・脚本:虚淵玄(ニトロプラス)
シリーズ構成:虚淵玄(ニトロプラス)、村井さだゆき
キャラクターデザイン原案:コザキユースケ
副監督:森田宏幸
演出:吉平“Tady”直弘
プロダクションデザイン:田中直哉、Ferdinando Patulli
CGキャラクターデザイン:森山佑樹
造形監督:片塰満則
美術監督:渋谷幸弘
色彩設計:野地弘納
音響監督:本山哲

キャスト:梶裕貴、櫻井孝宏、杉田智和、諏訪部順一、花澤香菜、宮野真守(五十音順)

製作:東宝
制作:ポリゴン・ピクチュアズ
配給:東宝映像事業部
©2017 TOHO CO.,LTD.

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