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日本が世界に誇る「匠」が手作業で磨き上げた世界限定100個の「フリスク公式ケース」とは?


ミントの刺激と清涼感が特徴的なタブレット菓子「FRISK(フリスク)」に、エナジードリンク風フレーバーの「フリスク エナジーミント」が2017年3月20日(月)から登場しています。「フリスク」+「エナジードリンク」という組み合わせを聞いただけで目が覚めそうな新フレーバー「エナジーミント」の発売を記念して、新潟県燕市が誇る職人による手磨きが施された「オフィシャルフリスクケース」が当たるキャンペーンも開催されています。

オフィシャルフリスクケースプレゼントキャンペーン
https://case.frisk.jp

これが新フレーバー「フリスク エナジーミント」。希望小売価格は税別200円。


原材料は甘味料、香料に加えてカフェインが確認できます。


もちろんフリスク エナジーミントも他のフリスクと同じくシュガーレスとなっています。


フリスク エナジーミントのタブレットは黄色。


食べてみると、たしかに「エナジードリンク」の味わい。なお、フリスク エナジーミントはビタミンが配合されています。


そして、フリスク エナジーミントの発売を記念して、フリスクオリジナルの公式ケースが当たるキャンペーンが行われています。


特別にオフィシャルフリスクケースのサンプル品を届けてもらいました。オフィシャルフリスクケースはステンレススチール製です。


サイズは横70mm×縦37mm×厚さ11mm。当然ながらフリスクのケースとぴったりのサイズ。


右下にはレーザー加工で「FRISK」の文字が刻まれるこだわり。


何よりも圧倒的な存在感を見せつけるのが鏡面磨きされたボディの美しさ。


どれくらいピカピカなのかはフリスクロゴの映り込み具合からわかるはず。


実はこのオフィシャルフリスクケースは、あらゆる金属を美しく磨き上げる新潟県燕市の磨きのプロ集団「磨き屋シンジケート」によって磨かれたもの。


一つ一つ職人が丁寧に磨き上げる手作業で作られています。


オフィシャルフリスクケースが磨き上げられるまでには、何と9段階の作業工程を経るとのこと。


最後に職人の厳しい目による品質チェックをクリアして、晴れてオフィシャルフリスクケースを名乗ることを許されます。


オフィシャルフリスクケースをフリスク エナジーミントに取り付けてみました。


背面はこんな感じ。


ステンレススチールの剛性感と、磨き屋シンジケートが生み出す魅惑的な輝きに、とてつもない満足感が押し寄せます。


もちろん実用性のあるケースで、オフィシャルフリスクケースをつけたままフリスクを取り出すことも可能。ポケットから素早くオフィシャルフリスクケースを取り出し華麗にフリスクを口の中に放り込めば、「デキる大人」感を演出できること請け合いです。


高級品を思わせる圧倒的な存在感と所有欲をくすぐる魅惑的な輝きを見せつけるオフィシャルフリスクケースですが、美しい鏡面ボディは「指紋」との終わることのない戦いが避けられません。満たされる所有欲との引き替えに、隙あらばハンカチで磨き上げる忍耐力が試される、諸刃の剣となっています。


金属磨きの匠たちによって手作業で磨き上げられた「フリスクオフィシャルケース」は、以下のキャンペーンスペシャルサイトから応募できます。応募可能期間は2017年3月22日(水)9時~2017年4月23日(日)23時59分までとなっています。


オフィシャルフリスクケースプレゼントキャンペーン
https://case.frisk.jp

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in 試食,   ハードウェア,   広告, Posted by darkhorse_log

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