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缶ビールでももっとおいしく飲めるようになる家庭用ビアサーバー「Fizzics Waytap」


お気に入りの缶・瓶ビールで超クリーミーな泡のビールが飲み放題になるサーバー「Fizzics」が2015年にIndiegogoから製品化されましたが、さらに洗練されたデザインになって独自の特許まで搭載したビアサーバー「Fizzics Waytap」が、Kickstarterで出資を求めています。

Fizzics Waytap | Untap the full taste of beer with science by Fizzics Home Beer Draft System - Kickstarter
https://www.kickstarter.com/projects/161302347/fizzics-waytap-untap-the-full-taste-of-beer-with-s


特徴の1つは特許だという「Fizzicsミクロ泡テクノロジー」。ビールの中にある気泡を、自然な炭酸飽和状態に変換しています。


画像左がFizzics Waytapで出した泡、右が普通の泡。きめが非常に細かくなっていて、これによって飲み始めから最後の一口まで新鮮な風味が続くとのこと。ただ、他の家庭用ビアサーバーでも「きめ細やかな泡」ということはうたい文句によく入っており、Fizzics Waytapの性能がそれらと比較したときどれぐらい強力なのかはちょっと不明。


もう1つの特徴は、ビアサーバー内に入れるのが缶ビールでも瓶ビールでもOKというところ。ビールメーカーや家電メーカーが家庭用ビアサーバーを出していますが、その多くは缶ビールをセットして使用します。しかし、Fizzics Waytapは好きなビールをセットして、レバーを引いてビールを注ぎ、レバーを軽く押して泡を足せば完成です。


電源供給は単3電池4本。ビアサーバーには炭酸ガス(二酸化炭素)を必要とするものがあるのですが、このFizzics Waytapで炭酸ガスのボンベの要不要はちょっとわからず。見た感じ、炭酸ガスのカートリッジを入れるようなスペースも、炭酸ガスのボンベに接続するチューブもないので、使わないのかも。

「Fizzics Waytap」のある日常がどんな感じなのかというのは以下のムービーを見るとわかります。

Fizzics Waytap Kickstarter - YouTube


現在、このFizzics WaytapはKickstarterで出資を募集中。5万ドル(約520万円)の目標に対して76万ドル(約8000万円)以上を集めたことで、ストレッチゴールとして新色の制作も発表されています。通常カラーはホワイト。


新色はブラックとスレートグレー。


100ドル(約1万400円)の出資でホワイトかブラックのFizzics Waytapが1500人限定でゲットでき、110ドル(約1万1400円)の出資で新色・スレートグレーのFizzics Waytapが1000人限定で手に入ります。


200人限定の120ドル(約1万2500円)の出資プランでは、黒・白・スレートグレーいずれかのFizzics Waytapと、オリジナルグラス6個(2種×3個)が手に入ります。


出荷予定は2016年12月以降で、別途送料として30ドル(約3100円)~40ドル(約4100円)が必要。出資の締め切りは2016年11月4日(金)の22時1分です。

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