「Windows 10へのアップグレードのお知らせ」は最終段階になると画面全体を覆うことが判明


Windows 7・Windows 8からWindows 10へ無料でアップグレードできる期限の2016年7月28日まで、残り4週間を切りました。まだアップグレードしていないユーザーに対してMicrosoftは積極的にアップグレードの通知を行っていますが、最終段階に入るとお知らせは全画面サイズのものになるらしいことが判明しました。

Windows 8.1 and Windows 7 SP1 end of free upgrade offer notification
https://support.microsoft.com/en-us/kb/3173040


アップグレードのお知らせはユーザーからしつこいと思われるほど積極的に行われていて、しかも通知自体には「二度と通知しない」というオプションが用意されていなかったことから、ひんしゅくを買ってきました。

これではまずいと思ったのか、通知ダイアログのデザインを改め、「無料アップグレードを断る」という選択肢を追加することになった……と報じられたのが6月29日のこと。

世界中で不評だったWindows 10へのアップグレード通知ウインドウがついに改善されることに


しかし、「アップグレードさせたい」という考え自体は変わらず、Microsoftは最終段階では画面全体を覆うような通知を表示してアップグレードを促すことにしたようです。

その最終段階の通知といわれているのがコレ。


画面右側の「Upgrade now」を選ぶとただちにWindows 10へのアップグレードが始まり、「Remind me later」を選ぶと3日後にまたダイアログが表示されるとのこと。ダイアログをもう見たくない場合は左下にある「Do not notify me again」をクリックすればOK。


なお、PCがWindows 10の動作環境に満たない場合や、すでに一度Windows 10にアップグレードして削除しているという場合、タスクトレイに表示される「Windows 10を入手する」を非表示にした人などのもとでは、表示されないとのことです。

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in ソフトウェア, Posted by logc_nt