まさかのローストビーフまで天ぷらにしてしまった「てんや風ローストビーフ天丼」&てんや初のどぐろの天ぷらが食べられる「のどぐろと空豆の天丼」を食べてきた


ポテマヨ鶏天丼Wハンバーグ天丼など、これまで聞いたことのない独創的な天丼を作り出してきたてんやが、2016年6月2日(木)から期間限定で「てんや風ローストビーフ天丼」と「のどぐろと空豆の天丼」という2つの新作天丼を販売開始しています。まさかのローストビーフを天ぷらの衣に包んで揚げた天丼と、てんや初となるのどぐろの天ぷらが食べられる天丼ということで、どちらも気になったので実際に食べてきました。

てんや初登場の食材を使った季節天丼が、6月2日(木)からスタート!贅沢で色鮮やかな『のどぐろと空豆の天丼』ローストビーフも天ぷらに!?『てんや風ローストビーフ天丼』
(PDFファイル)http://www.tenya.co.jp/release/pdf/20160525.pdf

てんや風 ローストビーフ天丼 ~ドミグラスソース | 期間限定 | 店内メニュー | 天丼てんや
http://www.tenya.co.jp/menu/season/season02.html

のどぐろと空豆の天丼 | 期間限定 | 店内メニュー | 天丼てんや
http://www.tenya.co.jp/menu/season/season01.html

さっそくてんやにやってきました。


メニューには新商品の「てんや風ローストビーフ天丼」と「のどぐろと空豆の天丼」が並んでおり、うどんやそばとのセットメニューもあるようです。


というわけで、まずは「てんや風ローストビーフ天丼(並盛:税込780円)」から食べてみます。具材はローストビーフの天ぷら3枚とポテトサラダの天ぷら、いんげんの天ぷらで、これにドミグラスソースがたっぷりかけられています。


並盛のどんぶりの直径はiPhone 6と同じくらいで……


底が深めの丼になっています。


少し黒めの見た目の天ぷらが3枚のっており、これがローストビーフの天ぷら。ここにちょこんと添えられているのはレホール(西洋ワサビ)です。


天ぷらにはたっぷりドミグラスソースがかけられており、天ぷら下のご飯にまでソースがたっぷり染み込んでいます。


ローストビーフの天ぷらの大きさはこのくらい。


天ぷらの衣をまとっているのでそれなりの厚さがあります。


食べてみると、肉質は柔らかで簡単に歯でかみ切ることができます。たっぷりかけられたドミグラスソースはフルーティーな甘みとコクを感じられるものになっているのですが、ご飯との相性は「合わないことはないものの、天つゆと比べると天地の差がある」といった感じ。ローストビーフの天ぷらを食べると、天ぷらの衣の「和風の風味」と、ドミグラスソースの「洋風の風味」が口の中で混ざり合ってなんとも言い難い不思議な味わいです。牛肉の揚げ物ということで、ローストビーフ天単体の風味は牛かつ 壱弐参などの「牛カツ」にどことなく近いのですが、たっぷりかけられたドミグラスソースの影響で天ぷらっぽさやローストビーフの風味はほとんど感じられなくなってしまうのが残念。


ローストビーフ天はご飯と一緒に食べるよりも別々で食べる方が良い印象だったので、「てんやのちょい飲みメニューにあれば……」と思わされました。


これはポテトサラダの天ぷら。卵ひと玉と同じくらいのサイズです。


食べてみると、こちらはポテトサラダ・天ぷら・ドミグラスソースの相性が非常に良く、ご飯と一緒に食べてもグッド。中身がポテトサラダなので、一度かみつくと形が大きく崩れるため、食べる際は注意した方がよさそうです。


いんげんの天ぷらは2本入っており、ここでようやく普通の天ぷらっぽさを感じられます。


セットのみそ汁はだしのきいた味わいで、天ぷらをたっぷり食べたあとに飲むと、口の中をさっぱりさせてくれます。


続いて「のどぐろと空豆の天丼(並盛:税込830円)」を食べてみます。


具材はのどぐろ・空豆のつまみ揚げ・海老・ヤングコーン・みょうが・ちくわで、てんや史上初となるのどぐろの天ぷらが食べられる天丼です。


これがのどぐろの天ぷら。どんぶりからはみ出すような豪快な天ぷらをトッピングするてんやの天ぷらとしてみると小ぶりですが、高級魚であることを考えるとむしろお得感あふれるサイズ。


パクリと食べてみると、口の中いっぱいに上品な磯の香りが広がります。身はしっかり脂がのっており、「これぞ天ぷら」と言わんばかりの味わい。明らかに他の天ぷらよりもワンランク上の味わいで、ご飯や天つゆとの相性も抜群です。


これはえびの天ぷら。


てんやのえび天ということで、しっかり身が詰まったプリプリ食感が安定の味わい。


「のどぐろと空豆の天丼」の具材の中で最も大きいのが、空豆の天ぷら。これはのどぐろの天ぷらに負けず劣らずの軽やかな香りが感じられ、香りが良いだけでなく、ほくほく食感と天ぷらのサクサク食感の対比もとても心地よいです。


みょうがの天ぷらは小ぶりで、のどぐろや空豆よりも風味が弱くて印象が薄め。


ヤングコーンはしっかり火が通っており、ほくほく食感が楽しめます。


ちくわはえび天と同じくらいのサイズ。


ちくわはスケトウダラとイトヨリダイを使用したもので、他にはないもちっとした食感でアクセントになってくれます。


なお、のどぐろと空豆の天丼とてんや風ローストビーフ天丼は季節限定メニューなので、気になる人は早めに食べてみると良さそうです。

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in 試食, Posted by logu_ii