幅60cmの省スペース設計かつ容量400L超えの冷凍冷蔵庫「GR-J43GXV」を使ってみた


「キッチンの限られたスペースに置くことができる最大容量の冷蔵庫」を求めていろいろと探しまくった結果、東芝の冷凍冷蔵庫「GR-J43GXV」が幅60cm×奥行き69.2cmとかなりコンパクトで、容量は426Lと大きく、庫内照明が天面・背面・ドア側面に設置してあり明るく使い勝手がよさそうだったので、購入して使ってみました。

商品詳細|片開きタイプ:家電製品 Toshiba Living Doors
http://www.toshiba.co.jp/living/refrigerators/gr_j610fv/gxv.html

GR-J43GXVが段ボールで梱包された状態で到着。高さは183.3cm、重さは91kgあるので、開封・設置作業は2人以上で行う必要あり。


まずは段ボールを取り外します。


さらにビニール袋を外します。扉は運搬中に誤って開かないようにテープでがっちり留められていて、トレイなどの小物は全て庫内に収納してあります。


土台の段ボールと発泡スチロールを外して、キッチンに設置。


側面と背面は、壁から1cm程度開けておけばOKです。


一番上は冷蔵室。棚が4段と、チルドルームがあり、容量は224Lです。冷蔵室内のうるおいを最適な状態に制御する「うるおい制御」機能や、銀イオンと低温触媒による除菌・脱臭機能などを搭載しています。


庫内天面と背面に加えて、ドアの側面にもLEDライトを搭載しているのでめちゃくちゃ明るく、冷蔵室の中で目的のものを探しやすくなっています。


最上段と2段目は、棚板を上下に動かして高さを変更可能。棚板は強化ガラス製でツルンとしているので、掃除のしやすさは抜群です。


3段目は棚板が真ん中から分かれており……


手前の板を下げながら奥に押し込むと、4段目を広々と使うことができます。


3段目の板を広げたままでも、鍋などを余裕で置くことが可能です。


製氷用のタンクとチルド室が最下段にあります。


ドアポケットは、高さのあるボトルなども入れられるように、上部のケースが段違いになっています。


卵ケースは14個分。


ドアポケットの一番下は前後に分かれていて、ボトルなどをすっきり整理することができます。さらに、ちょっとした小物を入れられる小さめのポケットもついています。


冷蔵室の扉は、指を近づけるとLEDライトが点灯します。


そのまま軽く触れると、扉が自動的に開く「タッチオープン」機能を搭載しています。


タッチオープン機能で扉が自動的に開く様子は、以下のムービーを見るとよく分かります。

東芝の冷凍冷蔵庫「GR-J43GXV」は軽く触れるだけで扉が開く「タッチオープン」を搭載 - YouTube


また、冷蔵室のドアの中央部分に触れると、コントロールパネルが表示され、冷蔵・冷凍機能の各種調節や、庫内の温度や自動製氷の速度を調節して電力消費を抑える「ecoモード」などの設定変更が可能です。なお、扉はガラス製なので磁石をくっつけることはできません。


冷蔵室の下は野菜室。


野菜室の容量は93L。庫内の気密性を高めて間接的に冷却することで、野菜の乾燥を防ぎ、鮮度を守る設計になっているとのこと。除菌・脱臭機能もついています。


3段目は、独立アイスルームが2個並んでいます。


左側は製氷室。


冷蔵室のタンクに水を入れておけば自動で製氷が行われ、最大約130個の氷をためておくことが可能です。


右側は、調理したての食材を急速冷凍できる冷凍庫。手前には急速冷凍用のアルミトレイがついています。


最下段は冷凍室。


容量は88L。


スライドケースは奥から引き出して使用します。


なお、記事作成時点では最安値がヤマダウェブコムの11万1910円(税込・送料込)となっています。

東芝 5ドア冷蔵庫 (426L・右開き) クリアシェルホワイト GR-J43GXV-ZW | ヤマダウェブコム
http://www.yamada-denkiweb.com/305752017

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