すぐにでも好感度を上げられる11の社交スキルとは?

By Thomas Hawk

Q&Aサイト・Quoraに投稿された「すぐに身につけられる最も効果的な社交スキルって何?」という質問に集まった実体験に基づいた回答から、Business Insiderが11の社交的スキルとしてピックアップしてまとめています。

Social skills that make you likable - Business Insider
http://www.businessinsider.com/social-skills-that-make-you-likable-2015-11-3

What are useful social skills that can be picked up quickly? - Quora
https://www.quora.com/What-are-useful-social-skills-that-can-be-picked-up-quickly

◆1:相手の目を見て話す
人間の中で最も魅力的な要素は「自信」ですが、「自信を持て」というのは良いアドバイスではありません。相互作用行動の観点から自信を持つ代わりになる助言は「相手の目を見て話せ」というアドバイスです。特別なスキルや練習も必要なく、これから誰かと話す時は相手の視線をしっかり受け止めて見つめ返すだけでOKです。

By Traveller_40

◆2:スマホをポケットにしまう
誰かと会っている間やミーティングの間はスマートフォンを取り出さないようにします。Quoraユーザーの1人は「自分がしていることを中断して、絶え間なく注意を払い、相手を見るんだ」と簡略的に話しており、これも特別なスキルが必要なく、すぐに開始できる効果的な習慣の1つ。

◆3:名前を呼ぶ
相手を「あなた」ではなく名前で呼んだり、会話の中に相手の名前を登場させるだけで、相手に与える印象が良くなることが実感できるとのこと。もし名前と顔を覚えるのが苦手なら、会った人の名前を書き出す、イメージやリズムなどに関連づけて覚える、といった方法が効果的。さらに初対面の人に名前を聞いたらすぐに何度も名前を呼ぶと、名前も覚えられて好感度も上がり、一石二鳥になるそうです。

◆4:スマイル
笑顔の威力を侮ってはいけません。人は話している相手のボディランゲージを無意識に反映するため、笑ったりジョークを話すなどのポジティブなボディランゲージを使用すれば、相手は自然と好意を返してくれるとのこと。

By Daniel Racovitan

◆5:しっかり握手する
「しっかりした握手」とは「強すぎず・弱すぎず」かつ「偉そうではない」という握手のこと。人は出会って2秒で初対面の人の好き嫌いを判断する、という研究結果もあるため、自己紹介の時にしっかりした握手を行なうことは、たくましい姿勢とポジティブなボディランゲージを示すことになり、第一印象の向上に貢献するでしょう。

◆6:しっかり聞く
Quoraユーザーの1人は「あなたは耳を2つ、口を1つ持っています。正しい比率で使いましょう」と話しており、自分が話すよりも聞いてあげる側に回ると良い印象を与えることができます。

By Jonathan Powell

◆7:聞くだけではなく積極的に耳を傾ける
話を遮らずに聞いてあげることは大切ですが、人に好かれる人は相手が本当に何を話しているのか、しっかり聞いているもの。正しい聞き取りには「聞き取る」「解釈」「評価」「回答」という4つのステップがあり、「解釈」は聞き取った内容を分かりやすく言い換えることで、評価は素早く正しい方向に判断したり、結論に至ったりするステップですが、結論を急がず、判断に必要な材料を全て聞き取ったか確認することも重要とのこと。そして解釈して評価した内容を相手にフィードバックすれば良い、というわけです。

◆8: 他人を褒める
「人を褒める信じられないほど効果的なコツは、相手のエゴをわしづかみにすること」と1人のQuoraユーザーがアドバイスしています。具体的には「びっくりするくらいマーケティングのことよく知っているよね?」「僕がやるといつもエラーメッセージが出るんだけど、君はなぜかわかる?」というようなもので、相手の得意分野に関する質問は、自分の知らないことを学習できて相手の気分も良くなるという、100%成功するwin-winな方法だそうです。

◆9:よいお世辞の返し方
うぬぼれ屋と思われないための秘策は、正しくお世辞を受け入れることです。お世辞を言われて「ありがとう。君もね」と、ボソボソ・嫌々と返してしまうと内気・自意識過剰な人だと捉えられてしまいます。対策としてお世辞の返答に「君はその10倍ステキだね」「それは君のおかげだよ」と相手を立てたり、「ありがとう!そんなこと言ってもらえて本当にうれしいよ」と自信を持って返答するのがベター。

◆10:さじを投げた人に再開するよう尋ねる
何かを話している人が続きを忘れたりして、ぎこちなく話が中断することがあります。そんな時は率先して「その自転車の話は最後にどうなったの?犬が追いかけてきたって言ってたよね。そこからどうなったんだっけ?」というように、相手の話を補足しつつ再開を促すと、話していた人から高評価を受けられるとのこと。

◆11:愚痴をこぼさない
ネガティブな人の周りにいると、聞いている人まで疲れてしまうものです。Quoraユーザーの1人はそんな人を「エネルギーバンパイア」と呼んでおり、もし自分の話しが愚痴っぽくなっていることに気付いたら、すぐに謝って新しい話題を取り上げるようにしているそうです。

By Albert Vilalta www.albertvilalta.com

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