約1万円でサウナ付き大浴場・シモンズベッド・夜鳴きそばサービスなど超快適な宿泊が可能な「ドーミーインEXPRESS目黒青葉台」


東京のビジネスホテルを利用する場合、快適性は二の次で、寝られればOKと安さを追求する人も多いかもしれません。しかし目黒青葉台には宿泊費約1万円で、サウナ付きの大浴場があり、乾燥機付きの全自動洗濯機や電子レンジが部屋に完備され、ゆとりのある広さの部屋にベッドはSimmonsのダブルマットレスで、無料の夜鳴きそばまでサービスされる、ビジネスホテルとしては最高レベルの快適性なのではないかと思われるホテル「ドーミーインEXPRESS目黒青葉台」がありました。

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ドーミーインEXPRESS目黒青葉台の外観はこんな感じ。


所在地は「東京都目黒区青葉台3-21-8」で、東急東横線・地下鉄日比谷線 「中目黒駅」徒歩10分、東急田園都市線 「池尻大橋駅」徒歩8分のところにあります。


エレベーターはカードキーをかざして初めて行き先階を選べるスタイル。


廊下はシンプルです。


黒色のリーダー部分にカードキーを触れるとロックが解除されます。


内側にはガードアーム錠も付いています。


玄関を入って右手の壁にカードキーを挿し込むと電気がつく一般的なホテルの仕様。


下駄箱はこんな感じ。


横に傘をかける部分がありました。


玄関に入ってすぐ目に飛び込んでくるのがドラム式の洗濯機。乾燥まで全自動ででき、1回分の洗剤が付属しているので着替えを忘れた場合でも対応できそうです。


洗濯機の奥に洗面所。


歯ブラシだけでなくブラシやひげそりも完備しています。


壁のタオル。


ドライヤー。


洗面所の後ろがトイレ。


もちろんウォシュレット付きです。


おしゃれな壁紙。


トイレットペーパーホルダー上にはちょっとした小物を置くスペースがありました。


洗面所の奥がバスルーム。


シャンプー・トリートメント・ボディソープはアロマエッセ


一人で入るには十分な横幅のバスタブ。とはいえ、ドーミーインEXPRESS目黒青葉台には大浴場もあるので、バスルームは使わないことも多そうです。


洗面所・トイレ・バスルームをチェックした後は、ドアを開けてベッドルームへ。


部屋に入ると室内にも洗い場。


高級感があります。


グラスも完備。


下の戸棚には……


コーヒーカップと緑茶のティーバッグ、電気ケトルが入っていました。


部屋には電子レンジと冷蔵庫も備え付けられています。


冷蔵スペースもたっぷり。なお、冷凍スペースもあるので夏場に重宝しそうです。


冷蔵庫を回り込んだ奥にはちょっとしたスペース。


室内のニオイはほとんど気にならないレベルですが、プラズマクラスター搭載の空気清浄機も完備しています。


窓を開けると東京・都心のビジネスホテルには珍しく、となりの建物とは比較的、距離がありました。


全身が楽々映る大きな姿見。


振り返ると3人でも楽々かけられそうなソファ。ビジネスホテルとは思えない空間のゆとりです。


天井の梁(はり)によって心理的に仕切られた向こう側に……


デーンとベッドスペース。


2人で寝られそうなセミダブルのベッドが2つ。今回泊まったのは30㎡のトリプルで、一人で使うには贅沢すぎる部屋でした。


シーツの裏にはこんな模様。


ダブルマットレスは……


Simmons製。


白い枕×2+黒いクッション。


ベッドの間の棚には目覚まし時計が設置されていました。


下にはティッシュペーパー。


ベッドサイドには調光ボリュームを含む照明のボタン。コンセントも1つ付いています。


また、ベッドの横にはLEDの懐中電灯もありました。


左のベッドには本や携帯電話を置けるスペースがあり、なかなか便利です。


ベッドサイドのカーテンを開けると小さなバルコニーがあります。


二重扉なので冬の寒さ対策も万全。なお、二重扉+カーテンの遮音性は高く、外の音はほとんど聞こえません。滞在中は両サイドの部屋や上下階の音もほとんど聞こえることがなく、一人でゆっくりとくつろげそうで、音に関してはポイントが高めです。


バルコニーは狭めですが……


息抜きするためのイスも置いてありました。


右のベッド横にはクローゼット。


貴重品を入れておく金庫もあります。


トリプルルームなので、ハンガーやナイトウェア(パジャマ)も3人分あります。


上が茶色、下がジャージのような黒色のパンツのナイトウェア。


消臭用のリセッシュもあり。


クローゼットの上には毛布。


肌触りの良い毛布が入っていました。もっとも、エアコン1つで室内の温度は快適に保たれているので、真冬の時期でしたが毛布のお世話になることはありませんでした。


ベッドに寝転がりながらでも見られそうな液晶テレビは40インチサイズ。


ビジネスホテルでは静かさもさることながら、仕事するための「机」が大切という人も多いはず。


横幅も奥行きも十分な机は目の前に大きな鏡もないので作業に集中できそうです。


また、堅めのイスも好印象。仕事をする場合はゆったりと沈み込むタイプのイスよりも、これくらいカチッとしている方が作業がはかどりそうです。


右側には電話機とメモ。


机の下には小さなゴミ箱。


もちろんWi-Fiが使えます。


さらに有線LANケーブルもあるので、安定した快適なネット環境が整っていました。


机にはコンセントが2つと、USBポートを搭載。


携帯電話などちょっとしたUSB接続の小物を充電できます。


レッツノート CF-SX2という13インチサイズのノートPCを置いても、手元は十分なスペース。奥行きは約50センチあるので、作業性はとても良好でした。


さらに、携帯電話を充電するためのACアダプターを完備。


iPhone・Androidスマートフォンだけでなく、フィーチャーフォンも充電可能なので、充電器を忘れた場合でも安心です。このACアダプターに代表される通り、ドーミーインEXPRESS目黒青葉台はちょっとした心遣いが感じられる"もてなし"が多数ありました。


エレベーターには腰掛けがあります。


エレベーターを降りた休憩スペースにはコミック。


熱々のコーヒーがいつでも飲め、紅茶も充実しています。


1Fエレベーター奥には男女入れ替え制の大浴場「えびすの湯」があり、サウナ付きの大浴場で疲れを癒やすことができました。女性は予約制の貸し切り檜風呂が用意されているなど、ビジネスホテルとしてはお風呂が充実しています。


また、ちょっとした散策用に電動自転車の貸し出しサービスもあり。もちろん無料です。


そして、フロント前の飲食スペースでは……


21時30分から23時までは夜鳴きそばが無料で振るまわれます。


駅から徒歩10分と距離があるという欠点はありますが、ホテル徒歩1分にドン・キホーテ中目黒本店があるという利点もアリ。24時間営業なので必要な物があれば何でも手に入れられるという安心感がありそうです。


そして、朝7時から20分おきに送迎サービスがあるので、チェックアウト後は駅までの距離を心配する必要は皆無。


約3分で中目黒駅に楽々送り届けてもらえました。


今回は旅行サイト経由で申し込んだところ、「お部屋タイプおまかせ」プランで運良くトリプルルームに約1万円で泊まることができました。部屋の広さを考慮しなくとも施設はきれいで防音性も高く、アメニティも充実しており広々、サウナ付きの大浴場も完備。夜鳴きそばのサービスもある上に朝の送迎もアリ、とビジネスホテルとしては文句なしの快適性でした。

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in 取材, Posted by logv_to